好きになるバンドは、解散するというジンクス・・・
って言うか、サムエルが入ってないよ(>_<)
新着情報30件→goo ランキング再結成して欲しいバンド・グループランキング1BOφWY(ボウイ)2オフコース3プリンセス・プリンセス4REBECCA(レベッカ)5JUDY AND MARY6ユニコーン7チェッカーズ8THE BLUE HEARTS9THE YELLOW MONKEY10LIND . . . 本文を読む
みなさん『ガンダム』は好きですか?
私は、『ガンダム』と『宇宙戦艦ヤマト』を間違えちゃうくらいなのですが…(^_^;)
今日、職場のTさん(♀)の机を何気なく見たら、パソコン本体とディスプレイの間の、ベストスポットに20cmくらいの大きさの「ザク」(らしい)のプラモデルが立ってました。
Tさんは、そういうの好きだし
「あぁ、作ったんだな~」
くらいにしか思ってなかったのですが、昼頃出勤して . . . 本文を読む
電車の中で、座ってぐっすり眠っている女のヒト。
その隣には、ひとしきりマンガを読んだ後、寝る体勢に入った男のヒト。
一見バラバラに見えてた2人が、目を覚ました彼女が彼の腕を揺さぶった所を見て、2人がカポーなことに気付きました。
なんか神経衰弱みたいだな~。
こないだ、たまたま見た番組で
「ヒトに惹かれるときは、自分と違った才能を持ったヒトをフェロモンで感じとる」
って言ってたケド、そ . . . 本文を読む
今日は「魚へん」に「圭(+_+_)」と書くので、「鮭」の日だそうです。
そしてもう1つ、今日は「羽生(ハブじゃないよ!ハニュウだよ♪)が生んだスーパースター★」スタ☆レビのベーシスト柿沼サンのお誕生日です(^O^)
ということで、今日はスタ☆レビの『Love SongsⅡ』を聴きながら出動しました。
↑柿沼サンのボーカル曲が入っている(^^*)
柿沼サンは、私の中で
「もうちょい痩せ . . . 本文を読む
みなさんは、今、夜寝るときに何を掛けて寝てますか?
マッキーのMD…じゃなくて、お布団の話!
私は、タオルケット+毛布で寝ています。
「それじゃ寒くない?」
と聞かれたのですが、そうでしょうか(・◇・)?
ちなみに今日のトーキョーは、15℃とかでしたが、フリースで来ちゃいましたよ、私…。
↑朝、地元では
「ヒュルルーン ルンルンルン♪」
と北風さんが吹いてて
「失敗したっ(>_ . . . 本文を読む
普段、ほとんどドラマを見ない私…
最近、ハマっていたのは、『魔王』(毎回、泣きながら見てました。)
その前は、『ケイゾク』→『ラビリンス』(9年前…って伊藤くんfanになる前じゃん!?)
そんな私が、見るともなしに見ているのが、某『R』というドラマ。
目当ては、もちろん…( ̄∀ ̄)なのですが、今日録画してた先週+今週分を見たら、ドラマの内容に切なくなってしまいました。(>_ . . . 本文を読む
今日は、久しぶりにBluemを聴きながら出動しました。
と言うのも、今日はノボールの展開次第で帰る時間が変わるので、勢いが欲しかったこともあって…
解る方には、判ると思うのですが、このブログの“君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」”というカテゴリー名は、Bluemの歌詞から取っているんです。
でも、ひょとしたら今年の下半期になって始めて聴いたカモ…(^_^;)
昔は、理由あって「 . . . 本文を読む
ってタイトルが、マッキーにあったケド…
「fanになるバンドは、必ず解散する(T_T)」というジンクスを持っている私ですが、それと同じく「好きになる番組」も短命に終わることが多いのですが…
「このヒト、好感が持てるな~」と思っていたヒトが、年内で居なくなっちゃう…と今日知りました。
オトコのヒトと話すのが苦手なので、最近やっと仲良くなれた(?)と思ったのに…
でも「理由」も解らなく . . . 本文を読む
ヒトに言われた言葉って、「いいこと」でも「わるいこと」でも気になっちゃうときがありますよね。
例えば、それまで何とも思ってなかったオトコのコに
「もう少しだから頑張れよo(^-^)o」
って言われて意識するとか…( ̄∀ ̄)
↑実話(笑)
昔々、姉から
「めづちゃんって、色にたとえるとオレンジ色(^O^)」
と言われたことがあるのですが、それ以来、なんかオレンジ色の物を見ると嬉しく . . . 本文を読む
と言いつつ、生まれも育ちも「東日本」な私です。(笑)
冬場に使っていた革製の大きな鞄
ある日、通勤電車で人波に引っ張られたら、金具の部分が壊れてしまいました。(-.-;)
↑「金具」が壊れた訳ではなく、縫い目がほどけた。
「直したいな~」と思いつつ、別の鞄で代用していたのですが、今度はそちらがトラブルなので、今日ネットで“かばん修理”と検索したら、出てきたお店がほとんど関西でした。( . . . 本文を読む