フェアリー・ソードフィッシュ、完成です。
なんか、ぱぱっと出来ちゃいました。週をまたぐと思ってたんですが。
今回、羽布張りの表現とともにやりたいと思っていたのが、複葉機ならこれがなきゃ、と以前から考えていた張り線の装着です。
結果は画像の通り。
なんか太いな、と思われるかもしれませんね。・・・実はこの張り線、竹製であります。ネットでいろいろやり方を調べてみましたが
オリジナリティと経済性を追求しよう、と、言うことで、こういうことになりました。
まあねえ、本体の製作費が200円に満たないのに、ワンセット、ウン千円の模型用張り線とか、つり用テグスなんて
使う気にはなれませんよねえ。バランス悪すぎ。
1ミリ以下の太さにするのは、無理ですのでクオリティは少々落ちますが、見た目的には機体に合っていて、かえって良かったかな、
と思っています。
あと、作っている最中に構造のわかった箇所とかありまして、その辺の変更も含めて2番機を作って(そのうちね。)見たいと思います。
でもこれ飛行試験しなくちゃいけないんですが・・・飛ぶかどうかはともかく・・・これを投げる・・・
・・・出来るのか、俺・・・。
なんか、ぱぱっと出来ちゃいました。週をまたぐと思ってたんですが。
今回、羽布張りの表現とともにやりたいと思っていたのが、複葉機ならこれがなきゃ、と以前から考えていた張り線の装着です。
結果は画像の通り。
なんか太いな、と思われるかもしれませんね。・・・実はこの張り線、竹製であります。ネットでいろいろやり方を調べてみましたが
オリジナリティと経済性を追求しよう、と、言うことで、こういうことになりました。
まあねえ、本体の製作費が200円に満たないのに、ワンセット、ウン千円の模型用張り線とか、つり用テグスなんて
使う気にはなれませんよねえ。バランス悪すぎ。
1ミリ以下の太さにするのは、無理ですのでクオリティは少々落ちますが、見た目的には機体に合っていて、かえって良かったかな、
と思っています。
あと、作っている最中に構造のわかった箇所とかありまして、その辺の変更も含めて2番機を作って(そのうちね。)見たいと思います。
でもこれ飛行試験しなくちゃいけないんですが・・・飛ぶかどうかはともかく・・・これを投げる・・・
・・・出来るのか、俺・・・。
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