“ディメンジョンポリス”の拠点上空に浮かぶ巨大な楕円形の宇宙船。 元は他の惑星で侵略兵器として作られたらしいが、
過去の幾重にも渡る戦闘の影響で、クレイに現れた時には航行以外の機能が殆ど停止していた。
バリア機構がかろうじて生きていた為、現在は下級戦闘員及び非戦闘員の居住区として使用されているようである。
また、武装こそ無いものの、バリアと装甲の自動修復が出来る強固な要塞として機能する為、有事の際には重宝されているようである。
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「自分が愛用してた一癖あるカード思い出してみよう」シリーズ、久々の第2回！今回は蒼嵐艦隊収録、ディメポの自爆互換！
私がズィールデッキをメインとしてた時のピン差し要因でした。懐かしー。
自爆といっても、ズィールの能力はぶっちゃけ詰め向きだったので、このカードの有用性はあまりありませんでしたね。単に枠潰しでした(ーー;)
それでも当時の環境では当然双闘はなく、トリガーが不発で終わることも多かった中、このカードで貴重な治が発動しやすくなるあるいは相手のを不発にできる、というのは割とバカにできません。
イラストがやたら力入っていますし、その内「コズミック」で名称化できねーかなーとは良く思ったものですよ。
(本当は「イニグ」が来ると思ってました)
