巡る わーるど

ようこそ メグ☆ の世界へ
世界を 駆け巡(メグ)る くらいの 元気で いきまっしょい!!

11月22日

2010-11-22 22:13:46 | 日記

今日は 飲み会でした

偉い人が沢山きてて 緊張してましたが 酔っちゃえば こっちのもん!!

のんだり たべたり おしゃべりしたり・・・楽しい時を過ごしましたが・・・

が 降っていて 寒くって チャリでは 厳しいものが ありましたぁ

今は ぬくぬくのお部屋で こうしているので いい気持ちぃ~~~

ところで 今日は ○○の日 ダーから TELが ありまして いつもなら 出ないんですけどw

たまたま 飲み会の終了時で でちゃいましたwww

すると 「君に ちょっとした プレゼントがあるから」って・・・^^v

『いい夫婦の日』は 忘れていたらしいのですが。。。。。。。 まぁ 許す!!!

 


徒然なる散歩

2010-11-21 19:00:03 | 日記

散歩の 途中の 大木が立ち並んでる 歩道です この辺の様子と ちょっと 変わった

雰囲気が ここには あるんですが~ 伝わってるかしら?

反対側から みると こんな感じです 西日が あたって こちら側は 暑かったぁ・・・。。

接写の機能が ついているって いうので 写してみたんですが 思うように いきませんねぇ

小さくするのにも 時間かかるし~ トリミングすると イメージが 変わっちゃうし~

o( ̄ ^  ̄ o) モウ!って かんじぃ・・・。。

でもでも このバージョンだと 写真が 複数載せられるのが いいかもぉ

紅葉は ずっと前に 綺麗なのが 終了してて この木が 唯一 葉っぱがついてたので

失礼して とらせて 頂きましたぁ


晴れ

2010-11-21 09:10:36 | 日記
朝から もやが かかってるけど いいお天気~
やっぱ 休日は こうでなとね!
明日は いよいよ 「いい夫婦の日」ですよぉ
ちょっと リサーチしてみたんだけど。。。

・普段から 休日に 奥をねぎらって お食事デートを している人
いつもしてるから 特別なことは 考えてないって~

・仕事一途の 休日まで 仕事をしている人
それでも ない休日の 割には 結構 デートしてるんですって~今日もするらしいww

・いつも 奥から 相手にされてないw2人(本人が 言ってるのよ~)
①不器用なので そんなこと できませ~ん ですって!
②いつもさそってるんだけど 断られっぱなし~なんですって!

女性には きかなかったなぁ~どっちかというと 受け身だから?
かく言うわたくしは 今回は プレゼントする側に なってみようと 思ってるんです
いつも 側にいてあげられないから 身ぎれいにして もらおうと 下着セットw

ダーは 結構 こだわりがあって インナーは いいけど アウターは 自分で 選んだものしか 着ないのよ~
なので そういう結論に 達しました・・・とさw

それと 感謝の言葉を 手短に 言ってみようかなぁ・・・って
お料理は ダーの方が 上手なので^^;;・・・って

すっかり

2010-11-20 17:30:55 | 日記
遅くなっちまった~
朝チャの後 洗濯して~ 授業を受けて~ ちょこっと 課題をやって~
そして お買い物へ・・・。。

なにしろ 高価な買い物なので ちょっとや そっとでは 決まらない!!
結局 エコナビの冷蔵庫に しちゃいましたぁ CMに洗脳されてますね~

しかも お会計が 超混んでいて(地デジのTVを買っている人が 多かった)待ってる間に
デジカメを 見てたら やっぱ 欲しくなっちゃって~ 買っちゃい ましたぁ
ケースも 同じ色で いるのか???と 思いながらも それも おそろでww
あと SDカードも 2GBで260枚(いっぱい 撮れるのね??)ついでにww

これで ここへの 画像も 人に頼らずに のっける事が できそうよぉ。。。

記憶の彼方(詩)

2010-11-20 11:32:36 | 日記
あなたは いつも輝いてる 私の中で・・・
とつぜん 何の前触れもなく 去って行った
伝えてほしい・・・と 伝言を残して

会えるとハッピーで 会えないとアンハッピー
いつも心の泉を刺激して 豊かな内なるものを ふつふつと 沸き上がらせてくれる
いつも 笑顔になれる そんな人だった

なんでも 聞いていいよ・・・って 言ってくれるけど
なにも 聞けない私
なにも 知らなくっても成立する関係
これは 永遠のものだと信じていた

なのに。。。
裏切られた思いが 強く残った
心の泉は枯れ果てて 声もでなかった
目に映るものは モノクローム 無味無臭の世界
こんなに 苦しいのは何故?

恋と呼べるものでは なかった
なのに求めていた 唯一無二の「心の友」だった
私にとって あなたは一人しかいなかった
他の人を「あなた」とは 呼べなかった

私を「おまえ」と呼んだ
特別な気がして うれしかったけど
「その呼び方止めてくれない・・勘違いするから」と言った私に
「呼んじゃ いけない?」と はぐらかすあなた
それもまた 心をくすぐった
あの日を境に 封印した思い・・・

憎む事だけで 終わりたくなかった
あなたの言った通り『時間はやさしい』よ
すっかり その思いも 思い出に風化してしまった
今のこの穏やかな心を あなたに 伝えよう!