めぐめぐです。こんばんわ。
今週は,講習会の講師で,立ちっぱなしで疲れました(>_<)
というわけで,グダンスクの観光(社会勉強)編です。
まず,鉄道の駅舎も,実は結構,風情があるのです。
こちらは,グダンスク中央駅(Gdańsk Główny)の駅舎です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/2e/a6fcd5ace54f9f157ac18eeadf4fa44b.jpg)
観光は,定番のルートを巡ってきましたが,
のっけの「高い門」は,改装工事中で,裏側からの撮影。
それでも,十分な存在感がありますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/45/7ebc407cb0db7896ec29e27187a55ff0.jpg)
その並びの,囚人の塔。中は,琥珀博物館になっています。
建物の窓が少ないのは,その時の,名残かもしれません。
琥珀博物館は,残念ながら,見られませんでした…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/78/bb8e2ea2d4bef3000a8d969b98e2c631.jpg)
さらに進むと,黄金の門(右側の白い建物)があり,
ここをくぐると,観光地っぽくなってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/af/fefc2987822424dcdc53396b9a168e99.jpg)
Długa通りから,旧市庁舎(時計台の建物)を臨みます。
このような町並みが,至る所に見られるんですね。
旧市庁舎は,歴史博物館として公開されており,
見学はしてきましたが,写真はNGでした…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ad/0e005ea15d5ea8d5aa1d146544a2dad9.jpg)
さらに進むと,少し開けて,Długi広場に到着します。
ヨーロッパを絵にしたような,建物たちの集結です(*^_^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/71/3fda927bd1293999af7a1e7e517dc75a.jpg)
その脇には,有名?な,ネプチューンの噴水が控えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/b0b818ab953d4719ebf1a7bf1b5aaef1.jpg)
さらに脇には,Fahrenheitの温度計が飾られています。
いわゆる「華氏(°F)」の,水銀の温度計です。
本物か,複製か,分かりませんが,
理系ゴコロ的には,かなり,くすぐられますね。
ちなみに,Fahrenheitさんは,グダンスクの出身だそうですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5b/b7b4649ec467be500472418b42426cca.jpg)
ここから,さらに,運河側へ抜けていきますが,
長くなってきたので,いったん,おしまいにします。
続きは,また,明日にでも,書いてみようかな。
今週は,講習会の講師で,立ちっぱなしで疲れました(>_<)
というわけで,グダンスクの観光(社会勉強)編です。
まず,鉄道の駅舎も,実は結構,風情があるのです。
こちらは,グダンスク中央駅(Gdańsk Główny)の駅舎です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/2e/a6fcd5ace54f9f157ac18eeadf4fa44b.jpg)
観光は,定番のルートを巡ってきましたが,
のっけの「高い門」は,改装工事中で,裏側からの撮影。
それでも,十分な存在感がありますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/45/7ebc407cb0db7896ec29e27187a55ff0.jpg)
その並びの,囚人の塔。中は,琥珀博物館になっています。
建物の窓が少ないのは,その時の,名残かもしれません。
琥珀博物館は,残念ながら,見られませんでした…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/78/bb8e2ea2d4bef3000a8d969b98e2c631.jpg)
さらに進むと,黄金の門(右側の白い建物)があり,
ここをくぐると,観光地っぽくなってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/af/fefc2987822424dcdc53396b9a168e99.jpg)
Długa通りから,旧市庁舎(時計台の建物)を臨みます。
このような町並みが,至る所に見られるんですね。
旧市庁舎は,歴史博物館として公開されており,
見学はしてきましたが,写真はNGでした…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ad/0e005ea15d5ea8d5aa1d146544a2dad9.jpg)
さらに進むと,少し開けて,Długi広場に到着します。
ヨーロッパを絵にしたような,建物たちの集結です(*^_^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/71/3fda927bd1293999af7a1e7e517dc75a.jpg)
その脇には,有名?な,ネプチューンの噴水が控えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/b0b818ab953d4719ebf1a7bf1b5aaef1.jpg)
さらに脇には,Fahrenheitの温度計が飾られています。
いわゆる「華氏(°F)」の,水銀の温度計です。
本物か,複製か,分かりませんが,
理系ゴコロ的には,かなり,くすぐられますね。
ちなみに,Fahrenheitさんは,グダンスクの出身だそうですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5b/b7b4649ec467be500472418b42426cca.jpg)
ここから,さらに,運河側へ抜けていきますが,
長くなってきたので,いったん,おしまいにします。
続きは,また,明日にでも,書いてみようかな。
いいなあ、北欧。北欧という言葉の響きも良いですね。
Długi広場、見たことがある、と思いましたがムスメいわく、ディズニーシー?。うーん、あちらは南欧風だけど、やっぱりヨーロッパでくくれば似ていて然りなのでしょう。ネプチューンをミッキーに替えたら浦安になってしまいそうです。興ざめなコメントで申し訳ありません…。電柱や電信柱の見えないところはやっぱり異国ですよね。
めぐめぐは,ディズニーシーに行ったことがないので(^_^;;
逆に,こんな感じ,なのかな?
そういえば,電柱とか電線,他の写真も見てみたけど,
路面電車の架線以外,目立ったものがないですね。
きちんと,地中に埋めている,のかも。
もう少し近くて,気軽に行ければいいのだけど…。
というわけで,今度,ディズニーシー行ってみます(笑)