織り心のひとり言

織りは心のビタミン剤

クリスマス近し

2018年11月04日 | わたしのこと

 昨年、友人が途中までキルティングしたタペストリーを、譲り受けたのですが、結局、クリスマスまで作り上げることができませんでした。今年こそと思い、10月ごろから取り掛かりやっと完成。

まだ、最終処理はしていませんが、もう出来上がったも同然。

今年はもう飾ろうかと思います。

今、一針一針縫うことにはまっています。

夜、一人で無心で縫っていると心が穏やかになってきます。

こういう時間をもつことが大切だなとつくづく思います。

日々忙しくしていると、いつのまにかイライラがたまってきます。

でも、この一針で心がクリアにリセットされます。

不思議な魅力にとりつかれています。

                                       タペストリーは初めての作品

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