盛岡一高陸上部の結果【県高校総体最終日】

＜男子4×400㍍＞
・決勝6位　盛岡一高（丹野、佐藤、平子、平野）3:27.99　※東北大会出場

＜男子三段跳＞
・決勝1位　丹野正知（2年）14m75　走幅跳との二冠！　※東北大会出場
・決勝記録なし　長谷川玄（3年）

＜男子円盤投＞
・決勝6位　村守壮太（3年）32m12　※東北大会出場

＜女子3000㍍＞
・決勝7位　大澤典佳（2年）11:33.48

＜女子100㍍H＞
・決勝7位　住吉彩季（3年）15.82
・予選1組2位　住吉彩季（3年）16.35　決勝進出
・予選2組棄権　佐藤瑚々花（3年）

＜女子七種競技＞
・最終結果4位　佐藤瑚々花（3年）3048点

◆まとめ◆
【優勝】＜男子走幅跳＞丹野正知（2年）
　　　　＜男子三段跳＞丹野正知（2年）
　　　　＜男子砲丸投＞村守壮太（3年）
【３位】＜男子400㍍＞平野蒼士（2年）
　　　　＜女子走幅跳＞宮野涼叶（2年）
　　　　＜女子三段跳＞宮野涼叶（2年）
【４位】＜女子走幅跳＞住吉彩季（3年）
　　　　＜女子三段跳＞住吉彩季（3年）
　　　　＜女子七種競技＞佐藤瑚々花（3年）
【６位】＜女子砲丸投＞鈴木彩葉（1年）
　　　　＜男子4×400㍍＞盛岡一高（丹野、佐藤、平子、平野）
　　　　＜男子円盤投＞村守壮太（3年）

県高校総体【5/21盛岡一高の結果】※陸上を除く

・バドミントン男子単【1回戦】赤坂祐生0-2白田（水沢）
・バドミントン女子単【2回戦】佐々木碧唯0-2村松（花北青雲）
　　　　　　　　　　【1回戦】佐々木碧唯2-0畠山（専大北上）

・弓道男子団体【準決勝】43中　敗退
　　　　　　　【準々決勝】32中　準決勝進出

・弓道女子団体【決勝リーグ】2位（2勝1敗）準優勝　※射道優秀校獲得
　　　　　　　【準決勝】37中　決勝リーグ進出
　　　　　　　【準々決勝】27中　準決勝進出

臨死体験（上）ー立花隆

評価５

再読（前回2020年9月27日）。
「臨死体験」とは死後の世界をかいま見た体験なのか？死を目前にした人の脳の中で起こる幻覚なのか？著者が臨死体験研究の先駆者、エリザベス・キャブラー・ロスとレイモンド・ムーディの説を紹介しつつインタビューも敢行、数多くの臨死体験者や脳科学者の証言と分析を交えて送る圧倒的な思考のドラマ！

私たちが日常生活でほとんど考えることなどない脳の働きを交えて死後の世界を追求する立花隆の探求心は驚きに値する！いったいこの探訪のいくつ先は！？下巻に期待！