文字解説の続きです。
気づいたら、12月も半ばを過ぎてました! あっという間で、恐ろしいです❄️⛄️
下の子、先週は胃腸炎になりました💧 で、今週は溶連菌で休んでます💧💧 今年は年中さん( 来年は年長)なので、体力もついてきてるのか、どちらも軽症ですんでるので、よかったです😊
小4の上の子は、お腹に異変を感じつつ、頑張って学校に行ってます( 確実に下の子の胃腸炎の影響を受けてます( ̄д ̄;)
今回は、残りをまとめて説明させていただきます。賛美歌から引用させていただいた言葉と、その他から引用させていただいたものがあります。
肝心な文字が読み取りづくてすみません。
Ubi caritas est vera 真の愛があるところ
( 左側の青いところが"U"の装飾文字になってます)
次も賛美歌からです。
Da pacem Domine in diebus nostrils 主よ、わたしたちに日々 平和を お与えください
( 左側の青いのが ”D"の装飾文字になってます)
次の2つは、画像がすぐに出せないので、文字のみになります。
dominus tecum
主はあなたと共にまします
felix caeli porta
幸いな天の門
賛美歌からの引用、次が最後になります。
et stella maris (マリア様、あなたは) 光り輝く海の星
マリア様を海の星に例えるようになったのにはいくつか説があるようですが、ただただ純粋に、マリア様=光り輝く海の星、という表現が好きです💖
聖書はハードルが高くて、軽々しく引用できませんが、賛美歌の中の言葉はわかりやすくて、すっと心の中に入ってきます💖
次は、、、えーっと、聖書の言葉でした😅
画像が、、、すぐ出させないので、言葉だけです。
En arkhei en ho logos
はじめに言葉ありき
知れば知るほど、ふか〜いです、この一言
次は、日本語でも英語でもない言語で、素敵な言葉、ないかなぁ、と思っていたときに、偶然目にした言葉です
moi-meme aimer vous etes bijoux
フランス語で、自分を愛せる、あなたは宝石
という意味らしいです。
こちらも画像、無しです。
長々となりましたが、これが最後です。
言葉の説明というより、出典先の説明です。
9〜10世紀ごろのフランスのジェローヌの典礼書よりアレンジさせていただいたものです。
ということで、以上になります。
ありがとうございました。
今後は、手に取ってくださる皆様に、わかりやすいように工夫していくつもりですので、これからもよろしくお願いします🤲
まだ年の瀬のご挨拶には早すぎるのですが、近況報告もさせていただいたので( って、病気の報告でしたけど) 、本年度のご挨拶にかえさせていただきます。
今年もありがとうございました😊
良いお年をお迎えください🎍
あ、その前に、メリークリスマス🎄
( 下の子、サンタさんじゃなくていいから、プレゼント欲しいっていうから、もうクリスマスプレゼント、あげちゃいましたよ。 現実的に育ってます)