このタイルの図柄のオリジナルは、ショヴィニー(フランス)のサン・ピエール聖堂にある柱頭彫刻です。大天使ガブリエルが羊飼いの前に現れて、イエスの誕生をつげる場面(Luke2-8~14)で、それを自分なりにアレンジして描いてみました。
文字はフランス古語のようで、直訳はできないのですが、単語のわかる範囲で自分なりに"GLORY TO HEAVENRY GOD(天におられる神に栄光あれ)"かな、と解釈しております。
ちなみに、タイルは壁にも掛けられるように、フックをつけてみました。
文字はフランス古語のようで、直訳はできないのですが、単語のわかる範囲で自分なりに"GLORY TO HEAVENRY GOD(天におられる神に栄光あれ)"かな、と解釈しております。
ちなみに、タイルは壁にも掛けられるように、フックをつけてみました。