Memento Morí メランコリアの朝〜ChiA(療養と病状の日記)

突然の”melancholia(メランコリア、うつ基本型)”と”disabilities (不自由)”と共に生きる。

『成年後見制度の闇』について〜人権と自由はく奪制度〜

2024-11-01 00:35:20 | 成年後見制度の闇
私の綴っている事柄のなかで、いちばんの問題である、『成年後見制度の闇』についての関連記事、サイトなどの説明も例として更したいと思います。

やたらに推し進められるだけの「成年後見制度」は、国連勧告を受けた「人権と自由はく奪」の可能性がある不備の多い、改正予定の制度です。

それを念頭に、ただ単に自己利益のために「成年後見制度」を他人に押し付けて、強制するやり方は、絶対にあってはいけないと思っています。

結局、姉弟が母親と会えたのは亡くなる10日前、すでに昏睡状態の時でした。』


親に合わせてもらえない…そういう人権はく奪や個人の尊厳が奪われててしまう恐ろしい成年後見制度での事実。さらにひどいことも起こります。続きはここから。


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東洋経済オンラインにも取り上げられています。

まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族


認知症の夫を支える妻のあまりに過酷な現実



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YOUTUBEではこちらの例。






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こちらの本も参考になります。


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