「 さよならの足音 」
あなたがいない この部屋 時が静かに 過ぎる
明かりをつけることさえ 忘れてしまうけれど
辛く過ごした 昨日は 懐かしいのよ 今は
一人になって 初めて 気づいた 安らぎ
Ah Ah 振り向かないで 追いかけはしないわ
もう あなたのあとは ついてゆけないわ
ためらわないで 迷いはしない
あんなに愛してた あの頃の 思い出
はしゃいでみせた 私の 言葉虚しく 途切れ
あなたの色褪せた声 寂しく 遠退くの
通い合わない ままなら ふくんでしまう きっと
だから 笑顔を浮かべて やさしく さよなら
Ah Ah 遅すぎるのよ 終わりにしましょうよ
もう 瞳に映る 姿は幻 隠しきれない 一筋の涙を
ただ 愛のぬくもり 抱きしめて いたいの
Ah Ah ふりないで 追いかけはしないわ
もうあなたのあとは ついてゆけないわ
ためらわないで もう迷いはしない
あんなに愛してた あの頃の 思い出
※ 昨日、移動中時間に宇都宮の楽器店に寄った際、
上記に記載した 「さよならの足音」 の曲が店内に
流れていて、20年ぶりくらいに聞いた、思い出の曲
なので、歌詞を記憶の限りですが、記載をしてみました。