メンザシン menzashin0213 報恩謝徳 

日本で生まれ、日本で育てられた事に感謝し、日本の伝統と伝承を学び、後世の世代へと繋がる事、それが私の希望です。

ラーメン無料のお店の開店前日

2013年07月31日 | 日記






 

 


勤務先の近くで、明日8月1日に開業するラーメン店があり、

店の前を同僚と通りかかった所、多くのお客さんを受け入れている

ようだったので、お店に入店してみたところ、本日は偶然にも写真の

ラーメン各種が無料サービスの日となっていました。店内は殆ど学生さんが

多数を閉めていました。

 







全日本吹奏楽コンクールにて

2013年07月27日 | 日記




 



本日7月27日は、全日本吹奏楽コンクールに娘(次女)が出場するため

会場である県民会館に行ってまいりました。

東北大会には県内中学校の中で、4学校が出場する権利を得ますが、

おかげさまで、娘の中学校は1位通過の評価を得る事が出来ました。

最近、出張がちで久しぶりに娘の学校の演奏を緊張しながら

聴きましたが、結果はオーライで、 東北大会が開催される福島県郡山市

にも是非とも応援に行きたいと思っています。東北大会も勝ち抜けて

全国大会へ出場が出来たのなら、ご褒美をあげたいと思います。

 






人生と仕事

2013年07月19日 | 日記

 

 

 

 

 

生を「坂」に例えて言われることですが、

 

人生の上り坂は、自分自身も感じて、目でも確認でき


人生の下り坂も、自分自身も感じて、目でも確認できます。


しかしながら、「見えない坂」という坂があります。


それは 「まさか 」真坂です。


真坂は、誰でも予見できず、逆に言うと、先の事などわかる人などいない。のです。


仕事をする事の意味とは何でしょうか?


何故?仕事をするのか?と聞けば、おそらくの方々は


生活のため、ご飯を食べていくため、社会人の常識であるからなどと答えるでしょう。


しかし、仕事をするという深層心理には大きく分けて二つの理由があります。


一つ目は、仕事を通して社会と交じり合っていたい。社会を構成する一員でいたい。と言う心理。


二つ目は、仕事を通じて、社会のため、他の人の役にたちたい。と言う心理です。


この二つが心がけが無ければ、花火の如くのパッと咲いて、パッと散る浮世に流されてしまいます。


真坂が仮りに起きても、社会と交じり合う心がけを忘れていなければ、


きっと「渡りに船」も、いつの日にか?必ず迎えに来てくれるのです。











日本人のがん治療の現状について

2013年07月18日 | 日記









上記の添付ファイルは、日本国内でのがん治療に関する医療事情を、私がレポートを書き


ました一部分です。


世間一般に知られている事として、日本人の二人に一人は、生涯の内にがんの病気に発


病しますが、現在の医療事情と進歩によって、入院日数は短縮され、通院にて抗がん剤


治療や放射線治療を行い、手術による身体の負担を受けるダメージを軽減する治療が


採用され、保険適用外ではありますが、高度先進医療を希望される患者さんも増えてきて


いる現状から、上皮内新生物の治療だけでなく悪性新生物の治療であっても、


根治する事も不可能で無い症例も増えてきて、決して(不治の病)という感覚は、

 

現代の医療事情においては、ここ14年前から、年々様変わりしてきています。


日本のがん専門医の人数は,上記のレポートの様に、アメリカに比べて、100倍近い差が


ある分野もあります。

 

がん(正式な医療用語ではがんとは言わず、通称です)は、治すだけでなく、人生の時間の


中で、共に付き合いながら、治癒していく事がスタンダードとして捉えられる事も遠くない事


かと思います。

 

 












※ 愛犬ミントを散髪屋さんに連れて、今帰ってきた所です。(サマーカットです)








研修センターの昼ごはん

2013年07月11日 | 日記










7月9日から7月12日迄の期間、仕事の出張にて、会社の研修セン

ーに来ています。

研修センターには、宿泊施設が備えてあり、ビジネスホテルのシング

ル部屋の様な個室で寝泊まりをします。

朝昼晩の三食のご飯も、全国から集まった仲間(115人前後)と支給さ

れるメニューを食べますが、


上記の写真は、3日間の昼ご飯の写真で


7月9日のメニューは、

チンジャオロース、よもぎ餃子(鳥肉)、

茄子とトマトの中華和え、ご飯、スープ、


7月10日のメニューは、

鴨汁そば、シュウマイ(豚肉)、蒟蒻のピリ辛炒め、ご飯、


7月11日のメニューは、

鳥の照焼、冷やっこ、ワカメとタコのサラダ、ご飯、赤だし味噌汁、


でした。それ以外でも、6月から今日迄に食堂で29食いただきました

が、どの昼飯、夕飯、には必ず肉が出ます。

明日は、昼休み迄の研修内容ですので、いつも通りの日本そばの店

で、ざるそばを食べて帰りたいと思います。



49日法要の行とは

2013年07月07日 | 日記






 

 




般若心経を唱える仏教宗派、真言宗、天台宗、禅宗、曹洞宗、臨済宗などです


浄土宗、浄土真宗(西、東)、日蓮宗、においては、般若心経を基本的に読経しません


49日法要については、故人が自分の力で仏道に入る、大事なけじめの日です。


故人が生前の頃の 行(ぎょう)を7日間×7回の周期の合計49日間の間精査され、


葬式が終え自宅にて仏道に入る準備の期間、位牌(100日法要の塔婆も)49日法要の


おつとめをして、菩提寺の位牌堂に安置します、


その49日後に、精査された霊魂が、我が家地域を離れて、一人で旅たつ決心に至ります。 


49日間の7日毎に、閻魔大王様(地蔵菩薩と習合)に故人は、生前の行を精査されます。


行(ごう)とは、行い、行為 の事で、生前のその方の徳業が、家族、親族、地域社会に


財産(お金のことでは無く、遺産の事)となり、後世の人々に繋がり、広がる行為があったか?


それを精査されるのです。


人間が地球上の生物の中で、子孫を残す行為だけでなく、財産(遺産)を子孫や地域が、


残された行を受け継いた徳積み(陽徳、陰徳)を魂の中に刻み、後世に伝えれる


ただ唯一の、素晴らしい生命体なのです。


徳が悪の行為(悪行)の家系で、七第先の子孫まで引き継いでしまっている親族の末裔は、

 

因縁を断ち切り、霊を癒す、行くべきところへ行かせる、大変な作業を持って次の世代へ


安寧と因果の法則を、整えなければなりません。


幾ら「悪人であっても、亡くなれば 皆 仏 」となる様にご供養致しましょう。









 


デラウェアの袋掛け

2013年07月07日 | 日記
















 

 



デラウェアに袋掛けを行いました。


自宅用で食べる様に作っている、葡萄のデラウェアですが、毎年何もしなくても実は成る


のですが、袋掛けをする効果は、小さい小蝿が葡萄の実に群がるのを防止するためと甘


を増す為に、行います。


白い紙袋の右端が切れる様になっており、その中に針金が入っていて、葡萄の実を袋掛


けした後,針金部分を使って上の口を回して閉めて、袋全体で囲って終了になります。


秋始めの頃収穫し、田植えの際、農家の方が田んぼで食べているのを良く見かけます。

 

又、よくお仏壇へのお供え物としても、地元ではよく見かけます。


私自身はデラウェアは余り食べませんがキャンベルは好きです。値段はキャンベルが安く


葡萄農家の方は、キャンベルは余り食べないと聞きました。


親族の定義と夢の意味

2013年07月01日 | 日記


 


親族とは、6親等内の血族と、配偶者の3親等内の婚族を一般的には解釈されます。


血族の従兄弟姉妹は、自分から見て4親等ですが、自分自身は同世代である事や


子供の頃、遊んだ相手であったり、兄弟の次に親近感がある、などが現実的な方も


少なくないと思われますが、親等図の表記では4親等は、兄弟姉妹の孫と祖父母の


兄弟姉妹と同列であるとされます。


年齢的に離れるため、記憶にないとか?会った事がないとか?も現実的にあるとは


思います。


意外と婚族の3新等の甥姪に会う機会が多く、身内意識を感じる事もあるかと思います。


先祖祖霊は血縁の7代先迄の先祖と、7代後の子孫に霊統因縁に関わるとされています。









7月1日の夢で、マカビルシャナ(大日如来様)と白蛇の姿が浮かびました。


日本の八百万の神様の甦りのご縁年に 仏様の毘盧と聞こえたのは、 阿弥陀如来の


ご縁日である7月15日に答えがありそうです。