九州地方は、日本古神道の神様の産地であり、天孫降臨の地の高千穂や、筑紫の日向に
て伊邪那岐大神が禊払れ,三貴神の天照皇大神様、月読尊大神様、素戔嗚尊大神様を始
め、祓戸の大神様が誕生された神話の地域ですが、宗像三神様(田心姫神、湍津姫神、市
杵島姫命)が三宮におまつりされている総称で、宗像大社も福岡県に鎮座しています。
天孫降臨時、天照様の勅命で、猿田彦大神様が大道を、宗像三姫神様が海路を案内をして
道主貴(みちぬしのむち)と呼ばれ、古来より日本国民のあらゆる道をお導きになる、最も
高貴な神様である事もあり、手厚い崇敬を受けてきました。
天照様と素戔嗚尊様の誓約の元、誕生された宗像三姫神様は、出雲大社の大国主命、伊
勢神宮の大日靈貴婦と共に厚い信仰心と崇敬を受けて、海上航路守護神、交通安全の守
護神として、道をお導きになる神様として有名です。
宗像大社に、宗像三姫神様が神勅により舞い降りた森林がありますが、そこの空間は高貴
でとても綺麗で、パワーがみなぎる素晴らしい光りが差しています。昔、この光りと夜の海の
美しさに見とれ、私は福岡県に住んでみたいと思っていた時期もありました。
高貴な光りと、道開き、で日本国と異国との交流地である宗像大社の崇敬と、大道を導く
伊勢の猿田彦大神様の道開き、道中交通や新規開店等、建物を新築をする際や人生の
転機に道開きする神様が猿田彦大神様であり、崇敬する大神様です。猿田彦大神様を思う時、
四季に関わらず銀杏の葉が舞う映像が浮かびます。 玉串奉天の儀式は、猿田彦大神様
が化身となって、神様と人間を結ぶ意味を担っています。又、 宗像三姫神の市杵島姫命は、
妙音弁財天と神仏習合し、宮城県金華山黄金山神社で 祭神されており、本年度の様に
巳年のご縁年は更に神通力が強くなり、信者に神の気吹きを感じれます。
月は地球の周りを楕円を描きながら公転していて、地球から遠く離れる時期や近くなる時期があり、
それに応じて地球から見える大きさも変化しています。
地球から月までの平均距離は38万km、一番遠ざかる時は約41万km、一番番近づく時は約36万kmで、
今年度は、本日6月23日が一番近づく日で、スーパームーンと呼ばれています。
時間帯は、日本時間で20時32分前後であり、約35.7万kmまで接近する事になります。
来年2014年は年に一度の、8月11日となるようです。
満月の望は、潮位の干満の差が大きくなり、人間の身体は80%は水で構成されていますが、
生きている地球は、引力変化にて満潮、干潮の変化は、磁力と海水の電子の引き寄せを生じ、
地球の血管である地下水も上昇し、地場は地震を誘発するトリガーになって、
人間の体液や血液流れも、上部に引き寄せる現象に連動して、俗に言われる 頭に血が上る?
の現象が擬似体験として表面化します。
悲しい感情、楽しい感情、怒る感情、穏やかな感情、を持っている時、感情は更に増幅されます。
それは、土から引き抜かれる野菜の様に、地から離される、コントロール出来ない凧の様に
オーバーランの事故や喧嘩事には特にお気をつけて下さい。 怒りやすい人は、暴走モードに陥るおそれ大です。
大いなる人間の裏側に秘められた、潜在的なパワーを覚醒してみる様に。
「 普通の朝 」
雨上がりの MIST-Y MORN-ING_
眠る君を 見てる
今日のこの日まで ふたり歩いた
たどり着いた TO-DAY_
何度も GOOD_BYE 言いかけた
泣かせた日も あった
だけど 今はただ 守りたいのさ
ありのままの YOU'RE_MY LOVE_
WHEN YOU SMILE 君と目覚め
AND WHEN YOU CRY_ 君と生きる
見つめ あえば わかる
ふたりだけの BRAND-NEW DAYS
君の寝顔 やさしく
そめていくよ MORN-ING LIGHT
この腕の中 育てた愛を
離さない YOU'RE_MY LOVE_
TIME GOES BY_ 両手 広げ
AND TEARS GO BY_ 受けとめたい
同じ 時を 生きる
ふたりだけの BRAND-NEW DAYS
※ 上記も、忘れたころにピアノで弾き語りしてみる 思い出の曲です。
「 さよならの足音 」
あなたがいない この部屋 時が静かに 過ぎる
明かりをつけることさえ 忘れてしまうけれど
辛く過ごした 昨日は 懐かしいのよ 今は
一人になって 初めて 気づいた 安らぎ
Ah Ah 振り向かないで 追いかけはしないわ
もう あなたのあとは ついてゆけないわ
ためらわないで 迷いはしない
あんなに愛してた あの頃の 思い出
はしゃいでみせた 私の 言葉虚しく 途切れ
あなたの色褪せた声 寂しく 遠退くの
通い合わない ままなら ふくんでしまう きっと
だから 笑顔を浮かべて やさしく さよなら
Ah Ah 遅すぎるのよ 終わりにしましょうよ
もう 瞳に映る 姿は幻 隠しきれない 一筋の涙を
ただ 愛のぬくもり 抱きしめて いたいの
Ah Ah ふりないで 追いかけはしないわ
もうあなたのあとは ついてゆけないわ
ためらわないで もう迷いはしない
あんなに愛してた あの頃の 思い出
※ 昨日、移動中時間に宇都宮の楽器店に寄った際、
上記に記載した 「さよならの足音」 の曲が店内に
流れていて、20年ぶりくらいに聞いた、思い出の曲
なので、歌詞を記憶の限りですが、記載をしてみました。
仕事の研修で損害保険の地震保険(火災保険)の講義に参加しました。
女性の講師の方が、プレゼンをしていましたが、東日本大震災発生後に
被災地域の代理店の担当者の方々が、被保険者の方々の安否確認や
保険金の請求書に記名捺印して頂くために避難所へ出向く際、
自動車が乗り入れれない場所には、自転車で、徒歩でリックサックに書類
を入れて訪ねていた活動を見た時の事を思いだされ、涙声で
体験談を説明していたシーンがありました。
当然、それは契約者や被保険者のみならず、避難所に身を預けている
方々の惨状に対面していた事と、仕事を通してではありますが、
代理店の方々が被災者のために、何とかお役に立ちたいと言う気持ちや
現場の声を聞くための姿を垣間見たときに、何とか受け皿になろうと
日々奔走していた担当者の方々の映像を思い出されたからだと思います。
以前にブログにて、東日本大震災の時、私自身は建設業に携わる身
として、宮城、岩手の沿岸部を中心として、3月下旬から5月上旬まで、
休日返上で、毎日早出残業体制で、被災地の仮設住宅の建設工事を
自社の人員、重機のみならず、沿岸部の同業者の仲間で対応が出来る状態
の人達と包括的に、現場を数50ヶ所近く、躯体工事を同時進行で突貫工事
として施工し、執り行なっていた事を思い出しました。
中々、所縁のある石巻市の鮎川浜地区には、満足のいくボランティア
活動は出来ずにいて、焦りもありましたが、あれだけの大規模の惨状の最中、
何とか被災者の一人でも多くの方々に、5月連休迄には仮設住宅に入居を
されて、個室で足を伸ばし、寝床に就いて頂きたい気持ちの一心だけで、
仕事を進めていました。
地域社会に貢献したいと言う理念と、雑音は聞かないようにして、夢中に
なって取り組んでいた自負もありました。
立場や業種、アプローチの違いが多々あれども、仕事を通じて、世の中に
貢献したい、社会を構成する一員でありたい、一企業でいたいと言う気持ち
は、働くと言う事の意味の最大の原点だと思うのです。
素直なお手をするミント
やらされ感のお手をするミント
人の話しを聞いているかの様な態度のミント
丁度ど真ん中にいるのが、散髪するのを待っているミントです。
本日は出張明けのお休みとなっており、愛犬ミントと自宅で過ごしています。
ミントを散髪するため、地元のトリマーさんへ連れていきました。
ポメラニアンの犬種なので、毛量が多く、一ヶ月に一度のペースで散髪しています。
又、明日(月曜日)から、金曜日まで仕事の出張で関東方面に行ってきます。
やはり一週間、家を空けて帰宅すると、ミントのお世話を家族がちゃんとしているか?
が気になります。(娘には、お父さんはミントだけは甘すぎる。と時折言われますが。)
身内に厳しく、他人に優しい。の境地なのか?(勿論、ミントは我が家のペットですが)
気候が暑くなってきていますので、散歩は、朝七時前迄夕方六時以降でないと、
アスファルト上が暑くなっていて、犬の足が火傷を追い、動物病院に行かれるケースが多いそうです。
人間だけで無く、ペットの熱中症に気をつけて行きたいと思います。
上記の写真は、福島の花屋の知人から、三年前にもらった鉢植えを、畑に植えたら、こんなに大きくなりました。
上記の写真は、里芋を植えています。
上記の写真は、茄子とトマトを植えています。(風除け袋の中)
上記の写真は、胡瓜を植えています。
上記写真は、西瓜とメロンを植えています。
上記の写真は、6月の花鉄線が三種類咲きました。
和歌山県那智勝浦町那智山に鎮座されておられます
熊野那智大社より、平成25年7月14日に毎年恒例である例大祭 那智の火祭 が、夏越大祓と例大祭
特別大祈祷が合わせて執り行われます。
日常生活の中で、知らぬ間に犯している罪、ふれている穢れた自分自身を 人形 に移して
祓い清め、清明なる心を持って 新たに始まる日々の生活に臨もうとするために執り行われます。
各聖地、各大社にて人形に自分の名前、年齢、を鉛筆で記載し、人形を体の全身に撫でる様にした後
顔から30cm位離した位置で停止し、息を三回、吹き替けます。
そうすると、人形に罪穢れが乗り移り、聖地の滝や川に流して水で浄化する、火祭にて燃やし浄化する、
そこには自分と人形が一体である「かたしろ」として、人形が浄化されると、自分も浄化されるとされます。
又、人形の取り扱いは、基本的には神職様以外には、自分しか触れない事、それを自分自身が聖地で
行う事。又、遠方地であり崇敬神社、大社で、ある場合、自宅に郵送頂いた人形を上記の様にした後、
封筒に入れて直送する様にする郵送手段で、神職様が自分の代わりに、滝や川へ流して頂いても
祓い清められるとされています。
初穂料は、一家全員で千円から、となっていますので、封筒に入れて郵送で宜しいので、
是非とも執り行っていただきたい思います。
出羽三山でも、月山頂上の月山神社本宮や湯殿山神社奥之院では、入口にて、人形を執り行われないと
それ以降は入山、入社する事が出来ません。
聖地、御神体の結界領域に入るには、罪穢れを祓う必要があるからです。
夏場を乗り切るためにも、遠方地の方は、熊野那智大社の那智の火祭、熊野速玉大社の夏越大祓へ
人形を送られて、罪穢れを祓い、この平成25年の大遷宮と神様が復活される気吹きの年の御縁年の
神様の息吹を受け入れて、一人でも多くの日本人の方が、大いなる気を充実されて頂きたいと思います
本日、サッカー日本代表が、ブラジルW杯本戦の出場を決定する試合を
行い見事、本田選手の同点ゴールにて、本戦出場が決定しました。
本日は仕事の研修で栃木県に居ますが、試合を同僚とテレビ観戦して
決定した瞬間は皆で喜びあって、50人位の輪になりました。
今から埼玉の知人と共に、~東京方面に電車で行ってきます。
日韓W杯の際に、サッカー日本代表がトルコと宮城で試合を行った日に、
当日、仙台駅前のホテルで会議がありましたが、会議を中座して、ホテル
のロビーでテレビ観戦していて、試合の方は日本代表は残念ながら負け
てしまい、試合後に観戦者が雨模様の中、多数でぞろぞろと仙台駅に戻っ
てきた光景が印象に残っています。
今回も、W杯本戦が決定する大事な試合日に、開催地の埼玉の隣の県
で、仕事の出張をしていたのは奇遇でありましたが、今回は良い結果を仲
間と一緒に喜びあえた事は、とても嬉しい記念日となりました。
本田選手は、13日生まれの金龍神のご縁日に誕生されている方なので、
自分も13日生まれとして、個人的にいつも応援をしています。