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映画『犬に名前をつける日』

今日は朝から小雨が降るお天気でしたが、八千代で開催された「犬に名前をつける日」の自主上映会に行ってきました。

会場は八千代市の市民会館ホール

保護犬から家庭犬へパネル展も

午後の部に行きましたが結構な数のお客さまがご来場されていました。

映画を見終わったからかみなさん真剣にご覧になってました

 

当然ですけど大きなスクリーンで鑑賞するのは自宅で鑑賞するのと違った迫力がありました。

この映画号泣ポイントがいくつかあるのですが、私の場合は冒頭の浜辺のシーンからです

それから最後の浜辺のシーンももちろん本編にもたくさんですけど。

ネタバレになりますのでこの辺までで

というかタイトルで泣けますよね

「犬に名前をつける日」ですよ

 

ちばわんのボランティアを始めたのは先住犬の死がきっかけなので、

自分に重ねながら観ているとずーっと泣いていることになるんですけどね

動物を飼っている人にはいつか必ず訪れるお別れの時、

その重いテーマがあるから誰もがこの映画に共感できるのではないかなという気がします。

そして今回ゲットしたのはー

これです

映画の原作本です。

そして山田あかね監督にサインしていただきました。

ちばわんって入れてくださいとお願いしてます

素晴らしい映画をありがとうございました。

帰りの電車で本の冒頭の部分をちょっと読み始めて

早くも号泣ポイントへ

やばいやばい

この続きは家に帰ってから読みましょうね。

運営のみなさま今日は大変お疲れ様でした!

色々と考えさせられる映画ですが、

まずは預かり犬たちをお散歩に

リトルは相変わらずリードを引きます

リトルは小さい身体で力一杯引くので

チャーちゃんと2頭で歩くのは結構大変です。

チャーちゃんは誰か人が前からやってくると急に回れ右して帰ろうとするし

リトルはズンズン引くし 仮母の上腕筋がメキメキ発達中です

長い階段の踊り場で休憩

頼む!階段では引っぱらないでー

明日の定例は仮母の都合でワンコたち参加できませんが、

9月はリトルとチャーちゃんいぬ親会に参加します!

また参加が決まりましたら本ブログでご報告します。

チャーチルとリトルはちばわんの保護犬です。

チャーチルリトルは本当の家族との赤い糸を探しています。

お問い合わせはちばわんまでお願いいたします。 

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