噂の真相 666m

東京スカイツリーが開業されましたね。

残念なことに今年の7月20日頃までは予約で抑えられているようです。

通称“東京スカイツリー”ですが、会社として運営されているのは承知のとおりです。

会社名は、東武タワースカイツリー株式会社というみたいですね。

入場料は第1展望台までが2,000円、第2展望台は更に追加で1,000円支払って、計3,000円でやっと最上階までいけるとのことです。

みなさん高さはと聞くと634mですと答えますが、基礎をいれると666mという噂があります。

666m・・・。

実は、この電波塔の当初の候補地は埼玉県の新都心駅前が有力候補でした。

“新都心”の由来はあえて触れませんが、タワーの建設地が確保されていました。

前知事が健在であったときまでは、ほぼ確定であったのが、現知事になってお流れになったようです。

当初の設計から更に高くして634m＋32mの基礎=666mにしたかった理由はネットでお調べ下さい。

風水的に結界がなんちゃららしいです。

スカイツリーからみた鬼門ってどちらか知りませんが、茨城県が地震、原発、竜巻と自然に叩かれているようで・・・。

都市伝説でしょうけど、気になります。

建設から開業までの間、風の方向に変化があったのか、天気予報があまり当てにならない感じがします。