4月5日(日)≪清明節≫
今日は「日本語教室」の「学生1人」と「K君」と3人で「花見」に行って来ました。
…と言っても「場所」は「学生任せ」で、10:00「学校」付近から「タクシー」に乗りました。
そして10:20ごろ着いたのは「玉淵潭公園」という「公園」で、今ちょうど「櫻花節」が行われている最中でした。
「第二十一届」って書かれてたから、「21年目」になるんだね。
でも「入場券売場」がある「門」には、凄い「人だかり」ですよ…
別の「門」から入ろうにも…こっちにも「長蛇の列」が…
でも、こっちの方がいくらか空いてたんで、並んで「入場券(10元:学割使って5元…でも普段は2元らしい)」を買って入りました。
「公園」の総面積は「2055万㎡」と、「北京市内」の「公園」では、かなり「広い」ですね。
この「玉淵潭公園」は「金」、「元」代の「皇帝」が「花」や「釣り」を楽しんだ「宮廷庭園」だったんだって。
まぁ、とにかく「公園」内は「人民」でいっぱいです。
やっと「櫻花園」に着きました。
ここ「3年」ばかり「桜」を見てなかったんでね。
「北京」でこんなに「桜」が見られるとは思いませんでした。
これは「コスプレ屋」で、何やら「怪しげ」な「和服」を着て、「和傘」を持って「写真」を撮るみたいです…
そして「学生」「K君」と「缶ビール」を買って「桜」の下で「おしゃべり」しながら飲んでました。
「人民」には「花見」という「習慣(弁当を食べたり、酒を飲んだり、歌ったり…)」は無いようだけど…
「ござ」敷いて「おしゃべり」したりしてる「人民」は多かったです。
でも、何も「テント」まで張ることは無いと思うけど…
この「玉淵潭公園」の「桜」は「日本」と「中国」が「国交を正常化」した1972年、当時の「田中角栄首相」が訪中した際に、「北海道」の「大山桜」の苗木を寄贈したことが始まりです。
その時「玉淵潭公園」に植えられた180株の「桜の苗木」は、1980年代から90年代初めにかけて盛んに花を咲かせましたが、「北京」の「気候や土壌」には合わずに枯れてしまったものも多く、その「大山桜」は「20本」しか残っていません。
しかし、その後「中国」国内の別の「桜の名所」から苗木を持って来たり、「日本」の「日中友好団体」から寄贈が行われたりして、現在では「ソメイヨシノ」や「八重桜」、「彼岸桜」など「20種類」およそ「2000本の桜」が見事に育っていて、「北京」市民に「お花見」を楽しむ場を提供しています。
これも「桜」の種類ですか?
13:20ごろ「玉淵潭公園」を出ました。
そして少し歩き、14:00ごろ「レストラン」に入って「昼食」を食べました。
「北京」で初めて「北京ダッグ」を食べました。
うぉ~これが「本場の味」かぁ スゲェ「美味い」
他にも、いろいろ「中華料理」を注文したんで「腹いっぱい」になりました。
そして、また「タクシー」で「学校」まで帰りました。
17:00ごろ「宿舎」に帰って来たけど…今日はもう、そんなに「夕飯」を食べる気がしないなぁ。
後で「適当」に近くの「スーパー」で「小吃」でも買って「夕飯」にしようと思って、19:30ごろ行ってみたけど、もう何もありませんでした。
なので明日以降の「朝食」のために買った「食パン」を「夕飯」にしました。
明日は「清明節」で「休み」なので、日中はまた「中関村」に行って来ます。
昨日行った「動漫城」で買えなかった「DVD」を「予約」しておいたら、もう「入荷」の「メール」が来たんです。
だから明日は「動漫城」に行くついでに「家楽福(カルフール)」で「食材」を買う予定です。
晩は「K君」と「K君の知り合い」の「北京大学の学生」と「夕飯」を食べに行きます。
これは「日本」で言えば、俺が「東大生」と一緒に「食事」するようなモンだからね…
何人くらい来るのか知らないけど、皆「日本語」話せないらしいんで、頑張って「中国語」で「交流」するしかありません。
これも「試練」ですが…なかなか「中国人」と話す「機会」が無いからね。
「電子辞書」使いながら、頑張って話そうと思います。
21:30ごろ「大龍」が出て行ったぞ
今晩はそのまま帰って来なきゃいいんだけどな…
今日は「日本語教室」の「学生1人」と「K君」と3人で「花見」に行って来ました。
…と言っても「場所」は「学生任せ」で、10:00「学校」付近から「タクシー」に乗りました。
そして10:20ごろ着いたのは「玉淵潭公園」という「公園」で、今ちょうど「櫻花節」が行われている最中でした。
「第二十一届」って書かれてたから、「21年目」になるんだね。
でも「入場券売場」がある「門」には、凄い「人だかり」ですよ…
別の「門」から入ろうにも…こっちにも「長蛇の列」が…
でも、こっちの方がいくらか空いてたんで、並んで「入場券(10元:学割使って5元…でも普段は2元らしい)」を買って入りました。
「公園」の総面積は「2055万㎡」と、「北京市内」の「公園」では、かなり「広い」ですね。
この「玉淵潭公園」は「金」、「元」代の「皇帝」が「花」や「釣り」を楽しんだ「宮廷庭園」だったんだって。
まぁ、とにかく「公園」内は「人民」でいっぱいです。
やっと「櫻花園」に着きました。
ここ「3年」ばかり「桜」を見てなかったんでね。
「北京」でこんなに「桜」が見られるとは思いませんでした。
これは「コスプレ屋」で、何やら「怪しげ」な「和服」を着て、「和傘」を持って「写真」を撮るみたいです…
そして「学生」「K君」と「缶ビール」を買って「桜」の下で「おしゃべり」しながら飲んでました。
「人民」には「花見」という「習慣(弁当を食べたり、酒を飲んだり、歌ったり…)」は無いようだけど…
「ござ」敷いて「おしゃべり」したりしてる「人民」は多かったです。
でも、何も「テント」まで張ることは無いと思うけど…
この「玉淵潭公園」の「桜」は「日本」と「中国」が「国交を正常化」した1972年、当時の「田中角栄首相」が訪中した際に、「北海道」の「大山桜」の苗木を寄贈したことが始まりです。
その時「玉淵潭公園」に植えられた180株の「桜の苗木」は、1980年代から90年代初めにかけて盛んに花を咲かせましたが、「北京」の「気候や土壌」には合わずに枯れてしまったものも多く、その「大山桜」は「20本」しか残っていません。
しかし、その後「中国」国内の別の「桜の名所」から苗木を持って来たり、「日本」の「日中友好団体」から寄贈が行われたりして、現在では「ソメイヨシノ」や「八重桜」、「彼岸桜」など「20種類」およそ「2000本の桜」が見事に育っていて、「北京」市民に「お花見」を楽しむ場を提供しています。
これも「桜」の種類ですか?
13:20ごろ「玉淵潭公園」を出ました。
そして少し歩き、14:00ごろ「レストラン」に入って「昼食」を食べました。
「北京」で初めて「北京ダッグ」を食べました。
うぉ~これが「本場の味」かぁ スゲェ「美味い」
他にも、いろいろ「中華料理」を注文したんで「腹いっぱい」になりました。
そして、また「タクシー」で「学校」まで帰りました。
17:00ごろ「宿舎」に帰って来たけど…今日はもう、そんなに「夕飯」を食べる気がしないなぁ。
後で「適当」に近くの「スーパー」で「小吃」でも買って「夕飯」にしようと思って、19:30ごろ行ってみたけど、もう何もありませんでした。
なので明日以降の「朝食」のために買った「食パン」を「夕飯」にしました。
明日は「清明節」で「休み」なので、日中はまた「中関村」に行って来ます。
昨日行った「動漫城」で買えなかった「DVD」を「予約」しておいたら、もう「入荷」の「メール」が来たんです。
だから明日は「動漫城」に行くついでに「家楽福(カルフール)」で「食材」を買う予定です。
晩は「K君」と「K君の知り合い」の「北京大学の学生」と「夕飯」を食べに行きます。
これは「日本」で言えば、俺が「東大生」と一緒に「食事」するようなモンだからね…
何人くらい来るのか知らないけど、皆「日本語」話せないらしいんで、頑張って「中国語」で「交流」するしかありません。
これも「試練」ですが…なかなか「中国人」と話す「機会」が無いからね。
「電子辞書」使いながら、頑張って話そうと思います。
21:30ごろ「大龍」が出て行ったぞ
今晩はそのまま帰って来なきゃいいんだけどな…