くちびるおにく

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空自機が妨害弾を発射?

2016年12月29日 02時26分56秒 | 時事ネタ
東シナ海の日中対立、この1年でさらにきな臭く、中国軍艦が領海・接続水域侵入、空でも戦闘機同士が「一触即発」に

少し前に中国の戦闘機が日本の空軍から妨害弾を発射されたと主張した。
妨害弾が具体的に何を示すのか不明である。つまり、中国側の言いがかりである。

ただ、言いがかりが出る=実際に中国が日本を攻撃する直前かもしれない。

大坂冬の陣が発生した原因は方広寺事件であるが、あれも言いがかりである。
「国家安康」「君臣豊楽」。
家康を呪い殺し、豊臣の繁栄を祈っているという徳川家康の主張である。

ただ、これは言いがかりである。方広寺の鐘は今も残っているから。
徳川家康が激怒するほどの鐘なら捨てるべきである。
しかし、鐘は今も残っている。つまり、言いがかりである証拠だ。


これと同じである。中国の妨害弾も徳川家康の言いがかりと同じではないか?
すなわち、攻撃するぞというサインかもしれないのである。

東京がミサイルでボロボロになって、
東京オリンピックが開催不可能になるなら筆者は歓迎するけど。

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