筆者も文春を読んだが、木原郁子が殺人鬼かどうか不明だが、
仮に木原郁子が犯人でも結婚前のことだし、木原誠二は知りようがない。
問題は木原が官房副長官の立場を利用し、捜査妨害したかどうかだ。
本当に木原郁子が殺人鬼か、木原誠二が圧力をかけたか判明させる方法がある。
次の衆議院選挙で木原誠二が落選したらいい。
警察も「ただの人」に配慮する必要ない。捜査再開し、はっきりさせたらいい。
木原誠二を落選させる為に東京20区限定で、共産党も立憲民主党も維新も選挙協力するべきだ。
共産党と自民党の一騎打ちでは木原が当選してしまう。
共産党が立候補を取り下げ維新と自民党の一騎打ちなら維新が選挙区で勝利し、
木原誠二は比例復活すら出来ない状況になる可能性が少しはある。
ただ、東京20区は宮本徹が比例復活当選するなど共産党が善戦しているので、
共産党が立候補を取り下げるのは無理か?本当に共産党は邪魔な存在だ。
官房副長官が本当に捜査妨害していたら大問題だ。岸田内閣は倒れる。
立憲民主党は統一教会の問題よりも捜査妨害の問題を追及するべきだ。