紅生姜を食べた程度で懲役2年4ヶ月と罰金20万円の判決が出たから驚いたが、嶋津龍は大麻栽培など他にも色々と問題ある被告のようだ。
嶋津龍は35歳だ。「以後、気をつけます」って年齢ではない。
18歳くらいならともかく、35歳では改善の見込みない。
筆者は新しい刑罰を創設するべきだと思う。
例えば、以下のような刑罰だ。
1.受刑者は個室が与えられる
2.個室は冷暖房、洋式トイレ完備とする
3.受刑者は刑務作業を課されない
4.受刑者は飲酒も喫煙も可能とする
5.受刑者は毎日入浴可能とする
6.受刑者はインターネット、電話、ゲームなどの使用も可能とする
7.受刑者は好きな時間に起床し、夜更かしも可能とする
8.ただし、受刑者は刑務所の敷地外に死ぬまで絶対に出られない。受刑者が重病になっても出られない。
以上のような刑罰を創設してもいい。
要するに、受刑者には刑務所内で大幅な自由を認める。
ただし、外には絶対に出さない。
嶋津龍は殺人犯ではないので、死刑にするのは無理だ。
しかし、刑務所の外にいたら困る人だ。
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