地裁では懲役9年判決だったが、高裁では懲役8年6ヶ月に減刑された。
減刑の理由は共犯者のホストが50代おぢに金を一部返したからだそうだ。
控訴した甲斐があったな。6ヶ月の減刑は大きい。
特に弁護士にとっては宣伝材料になる。
つまり、最高裁判所に上告し、ホストが50代おぢに追加で金を返したら懲役8年に減刑される可能性があるってことだ。
つまり、渡辺真衣も弁護士も少しでも減刑を勝ち取りたいから上告するってことだ。
驚くべきことに渡辺真衣の支援者がいるらしい。
noteも有料化しているし、Twitterも収益化している。
罰金800万円程度ならポンと払えそうな感じだ。
つまり、労役場留置2年へ行く可能性なくなる。これも大きい。
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