2022年4月13日(水曜日)終了時点で1勝14敗1分とボロボロだ。
2021年の阪神は優勝した2003年以上のペースで勝っていた。
2022年の阪神は暗黒時代だった1991年以上のペースで負けている。
記憶違いの可能性もあるが、1991年の阪神は60試合終了時点で15勝45敗だった。
1991年は130試合で48勝82敗と6位だった。
1995年は130試合で46勝84敗と6位だった。
数字の上では1995年の阪神は1991年より悪いが、
1995年は途中まで中日が6位だったから印象は1991年が悪い。
中日は高木監督が休養し、島野監督代理が6位から5位に引き上げた。
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