くちびるおにく

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プロ野球改革

2006年07月24日 12時33分41秒 | Weblog
日本プロ野球は改革の余地がまだまだあると思う。
日本の国技である相撲に学ぶのがいい。

相撲のいい点は…

1 カメラ判定
2 審判もミスが重なれば、降格処分
3 定年制

だと思う。これを野球にも適用するのはそんなに困難ではないハズだ。

特に2をやってほしい。小関のベース踏み忘れ事件もカメラが無実だと証明してくれた。だが、ミスジャッジをした審判には何の制裁もない。

ミスジャッジには腹が立つ。それが嫌いな巨人やソフトバンクが損をした場合でも。審判は偉そうにしやがって

審判も人間だからミスはする。それは仕方ない。だが、カメラで補うべきだ。
三振やアウトorセーフの判定は困難だが、少なくともHRかファールかという点では導入すべきだ。

定年制も重要だ。相撲は65歳で定年だ。
これを導入厳守させるべきだ。そうすれば、ナベツネみたいなゴミを排除出来る。巨人ファンでも奴のことは嫌いなハズ。

最も、横綱審議委員会会長を少し前まで65歳を超えていたナベツネがやっていたけど。
礼儀を重んじる相撲なのに一場の裏金を渡していたナベツネが会長…矛盾してる。
コメント
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