アタシの姿も見たいでしか・・
ひっそり本当にいつの間にか後ろにいたりするあ~ちゃん
アップにすると相変わらずエッジの利いた警備部長顔をしている^^;
鼻の傷はきなことの闘い時についたものであるが、
お陰様でこのところキナコ闘争もしずかだ・・
先日たまりかねて深夜 2階から水鉄砲をお見舞いして以来だろうか・・・((+_+))
そうよ!キナコの話してない
でも長くなるから今度ね
なにしろキナコは極悪非道なセーカクだけは、
そのままであらゆる面でキナコじゃなくなって・・とかなんとか
だってその話は今の気分じゃないの
今日はあ~が現れたり現れなかったり・・からぁの話よ
うずらのたまごって好きなの。
その昔巷のMacはこの頃とんと姿を消した蕎麦屋だった。
なにかにつけてミンナ蕎麦屋に行った。
男はもり!女子供は汁物的な・・・
オトコはモリをかっ込んで楊枝をくわえてサッサと暖簾を分けて仕事場に戻っていく
なんか、オトコが男らしかったあの頃・・
言っておくけど、オンナもハンパなく腕っぷしが強かったあの頃…と書き加える😁
で、どんなちいさなお店でも高級老舗でも
器は、漆塗りと竹製でそばを茹で上げる熱気で店はプンと漆の香りに包まれていたあの頃
薬味皿には、たっぷりの刻み葱と必ずウズラの卵が添えられていた。
つけ汁に落とすと小さな月見がとてもかわいらしくその様子もうれしく賞味
それから
中華屋さんのあんかけモノの上にちょこんとトッピングされてる姿も実に魅力的で
子ども心が躍った楽しき思い出
だもんでいまだに大好きだよ
なんたって隅々造形がかわいい
でもそうそう買わない。デカイ鶏卵を購入
でも時折買う。
自分を励ましたいとき和ませたいとき
あ、デカイ卵で思い出したけど
庭で孔雀を飼っていて
そのやたらデカイ玉子を食べて育った❗という女を同僚に持ったことがある。なるほど巨大な仏像のような体躯の
小説が3冊程書けそうなオンナであった。
本日はカタヤキそばをこしらえた
むふふコイツを乗せただけで胸と鼻の穴が膨らみ
気分が高揚する
そりゃ、大事に取っておく。ホクホクとそれを口にするのを楽しみに箸を進めるも
途中姿を見失う!
やや?!いずこに?!老人は大いに焦る
老人は慌てて箸でどんぶりをかき回し捜索を始める
食っちまった?!さすがにそんなことはありえない
皆でかくまっているにちがいない!
或いはウズラのみの著しいえこひいきに嫉妬の炎を燃やしミンナで監禁しているのであろうか?
と、ヤキモキしながら
片栗の力でしんなり徒党を組んだもやしやかたやきそばの執拗な阻止を振り切り探し当て
安堵の笑みを漏らすワタシであった。
そして当たり前に殺されミンチに切り刻まれる何億匹ものブタの命や
パプリカのキモチをシミジミ噛みしめ、しっかり大事に自分の命に肥やせと
言い聞かせる結局健気なワタシであった。と今日は言いたかったのである。
そして本当にあっと言う間に夏は去って行った・・・のだね
ととってつけたようにぐだぐだ書いて終わる
そうよ
消えたちいさなかわいい大事なたまごちゃんを探してどんぶりかき回してるとき
ふっとなんだかあ~ちゃんみたいだ・・・って思っただけよ。
そういうこと