楽しく都会の夜を満喫してほろ酔いでリキと散歩に出かけた深夜

そうだよ・・シンちゃんがぐずぐず言ってたので
これ幸い♪とばかりにふたりで出かけて、例の遊びできゃぁきゃぁ~広っぱで遊んだ
でも・・年寄りだし・・酔っぱらいだし・・オミヤゲダゾー! 由\(@_+ ) ヒック!
リキとそう走り回れないわ~スマン!スマン!なんちゅうて帰り道・・・
もう少しでウチ!ってとこで向うからリキ!!!

って聞き覚えのある声が聞こえた
暗闇に酔っぱらいの男女のシルエット・・・し~ちゃん夫妻だ(ーー;)
と女(ジョ)の方が走り寄ってきて
リキ~!!!

とかくねくねしぃしぃリキの首んとこに抱きついてくる

チョークスリーパーをかまされすっかり怯えたかわいそうなリキ・・・
だのにチョークスリーパーの強度をさらにあげ
リキ~ちゅぅ♪(^3^)/~☆はぁ?

と耳元で
さらに恐怖におとしいれるようなことをささやいている
ちょっとぉ~しっぽが内またにはいりまくってるでしょう!やめて!!!
それを聞いたし~ママは、〆ているほうの手はそのままに空いている手を
うちまたにすっかり格納されているしっぽにやり、むんずと引き出した挙句
そのしっぽを天高く引き上げ自らの手で、ふりふり左右に
あたかもリキが振っているかのごとく偽造までする始末・・・・
もう瞳孔がひらきまくり、発狂寸前のリキを魔の手から必死に防御し
家まで命からがら逃亡した夜であった
こわかったねぇ~リキ!(ノ_・。)

やってらんないっす・・・