今回,近い将来の本格的なクルージングに備えて,3泊4日の青森からの利尻島,礼文島えの
mini crusingとして,2万6千トンクラスのpacific venusに乗船してきた。
晴天の利尻島では,午後からの全島観光をバスで約3時間残雪の残る利尻富士を仰ぎながらの
ハマナス,エゾカンゾウ,チシマフウロ等見ながらの観光でした。
礼文島には,避難訓練も兼ねた救命艇による上陸で貴重なる経験が出来た。
今回の旅の最大目的は,標高200mぐらいの島に咲く高山植物,特にレブンアツモリソウの観賞でした。
礼文島には,53年程前に友達と二人で北海道全州の最後の地として稚内より礼文島に行った思い出が
ありますが,島最北端のスコトン岬は初めてでした。
航空機による旅行との大きな違いは,毎日朝早くからのパッキングと移動ではなくてゆったり出来る
事です。船酔いの心配は無かったですが,ダンスの出来ない私には夜が退屈気味でした。
mini crusingとして,2万6千トンクラスのpacific venusに乗船してきた。
晴天の利尻島では,午後からの全島観光をバスで約3時間残雪の残る利尻富士を仰ぎながらの
ハマナス,エゾカンゾウ,チシマフウロ等見ながらの観光でした。
礼文島には,避難訓練も兼ねた救命艇による上陸で貴重なる経験が出来た。
今回の旅の最大目的は,標高200mぐらいの島に咲く高山植物,特にレブンアツモリソウの観賞でした。
礼文島には,53年程前に友達と二人で北海道全州の最後の地として稚内より礼文島に行った思い出が
ありますが,島最北端のスコトン岬は初めてでした。
航空機による旅行との大きな違いは,毎日朝早くからのパッキングと移動ではなくてゆったり出来る
事です。船酔いの心配は無かったですが,ダンスの出来ない私には夜が退屈気味でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます