サンタさんからの手紙☆

手紙の整理をしていたら、懐かしいモノを発見しました

今から8年前の12月15日。
姉が依頼して届いたモノなんですけど、とってもビックリ＆嬉しかった

それは、なんと
サンタクロースからの手紙だったんです　　゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+:。
　　　　　　



文章には、

「小さな子どもたちにとっては、クリスマスはもちろん、1年中、けっこう親しい存在なのですが、もう幼いとはいえない人たちにとっては・・・・・・。
せめて、1年に1度、クリスマスに、こうしてあなたに語りかけることで、あなたの心の中におけるわたし、というものを残しておきたいのですよ。

－－－－－－－－－－－－－－－中略－－－－－－－－－－－－－－－－－

もう子どもではないから、なんて分別らしく考えずに、いつでもわたしを思いだし、呼びかけてください。
わたしもうれしいし、あなただって、きっと、心の安らぎを得るはずです。自信があります。
それに、ほら、あなたがわたしを思い出す時というのは、たぶん、あなたはひとりでいるでしょう。『サンタさん』と小さく口にしても、誰にもきこえませんよ。きっと。」



と、ゆーような内容が書き綴られています。

これを貰った当時のアタシは、まだ専門学生で、実家を出て下宿をしていました。
実家に帰るコトがほとんどなく、受験をする年とゆーコトもあって、黙々と勉強に励んでいたので、1人で寂しいだろうと思った姉が、気を使って贈ってくれたモノだと思います

でも、いつの間にか手紙の存在も忘れてしまってました。　　(；´Д`A ```

久しぶりに読み返して、とても懐かしい気持ちになり、当時のコトを思い出しました。
「国家試験に合格できますように、見守ってください」と、この手紙を信じて空に向かって語りかけていたコトを・・・・・・。
（サンタさんのおかげなのか？無事、国家試験にも合格できました！(*^-゜)vィェィ♪）

あれから8年、今度はサンタさんからとっても大きくて素敵なＰｒｅｓｅｎｔ（愛息子）を授かったコトを嬉しく思います　　ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ！！