石川県内は冬型の気圧配置の影響で今夜から再び大雪の可能性も (2025年2月23日)
1,991 回視聴 2025/02/23
石川県内は冬型の気圧配置の影響で引き続き雪となっていて 23日夜からは再び大雪の可能性もあるということです。 23日午前11時時点の積雪量は白山市河内で124センチ金沢で26センチなどと なっています。 住民は…「毎朝ちょっと早めに起きて外を見てきょうは大丈夫かな?って」「ここがいつも(車が)はまるもんでちょっと先に雪かきしている」 「年なもんで(筋肉痛は)3日後ぐらいに…でもやっぱりばてます」 気象台によりますと23日夜から加賀と能登南部の平地では予想より寒気が強まると警報級の大雪の可能性があります。 24日朝6時までの24時間に降る雪の量は加賀の平地で30センチ山地40センチ、 能登の平地で20センチ山地25センチと予想されています。