今日は朝から薪を作り始めた老人。樹齢数百年と思われる杉の木の輪切りを薪割りで割り始めた。それはきれいに年輪が入り薄くバームクーヘンのように均一に年輪が刻まれて私には何でそのままにして置かないかと疑問であるしかもそれは神聖なる石鎚の杉で20年以上前に台風で倒された杉の一部を貰ったものなのだ。何気なく有るものにも価値があるのがわからない老人なので私は値打ちのわかる知人に連絡した。その人はものすごく喜んで貰ってくれた。多分その人の手で違ったものによみがえる事だろう。ほんととんでもない老人なんだ。
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