朝茨城県に住む友人からメールあった。17日にご主人亡くなった❗とある。
びっくりして。
彼女は昔から女優さんみたいに綺麗だった。10年以上前みんなと京都に集まった時も颯爽と現れ。性格さばさばして幼い時から知っている。
波乱万丈だったと思うけど幸せだった。5歳年下のご主人は大学教授だった。2人の間に子供はいなかったけど彼女の4人の子供達とは近所の人達は
血の繋がりないのを知らないと言っていた。昼過ぎうどんん食べて二階に上り3時すぎ突然胸が苦しい救急車呼んでと声聞こえ5時には心肺停止。
本当に1寸先は闇。
76歳。かける言葉も見つからず。
貴女のご主人貴女と結婚して幸せだったと思う。
ご主人のお姉さんとお兄さんが来て
結婚に反対だったけど貴女と結婚して弟は幸せだった。ありがとう。と言ってくれた。それが一番嬉しかったよと。
全然亡くなったと実感できなくて今も二階にいると思う。と。忘れなくていいよ。身体はなくなっても魂は生きてるよ。思い続けてあげてね。と電話した。
いづれ必ず私にも訪れる。その時。誰にもわからないので一生懸命今日を生きる