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『坂本教授の無茶振りに応えられたのか
どうか非常に心もとない……
ある種、アマチュアですね、
の話になったかもしれませんが、
アマチュア=amateurというのは、
愛する人……っていう意味なんですよね。
音楽を愛し、ミュージシャンを愛し、
そういう立場として、BTSというものに対する今の僕のいろんな考えていることを
話させていただいたということになります。
長くお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
ダンスをするのに許可は要らない。
この曲でお別れしたいと思います。』
" Permission to Dance " が流れ
BTS愛がビシバシ伝わってくる
浅田先生の講義は終わりました
さすが40年来のおつきあいで
託された意味が分かりました
教授の言葉でBTS愛を聞けなかったのは
本当に残念ですが
教授を代弁されたことも必然
浅田先生に感謝です
教授、教授と軽々しく言うてますが
軽々しくなんか、なく
ポッカリ地球に穴が空いたような
まだまだこの現実を受け入れるのには
時間がかかりそうです
この虚無感は何なんでしょう…
教授のTシャツなんかよう着ません
すぐ泣けてくる弱クソな私たちです
それだけ" 世界の坂本龍一 "は
偉大すぎました
音楽の教科書に載る音楽家と同じです
教授が敬愛するドビュッシーと
同じように…
教授は生前、
『自分はドビュッシーの生まれ変わりだ』と、
言われてました
angel ladder
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a1/622fc96100001af0b1e7ca8d4da3d2f9.jpg?1711963684)
いつかの西の空
その教授とBTSのSUGAは
深い繋がりがあるのです
つづく
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晩年の映像もまだ見ることができないし
音楽も聴けないのですがつい最近ドキュメンタリー映画を観ることができましたから少しずつ受け入れられたのかなと思います
sugaがメールを見てくれたか確かめようがないですが見てくれたと信じたいです
いや絶見てくれた
タイミング的にそうだと思います