台風12号が熱帯低気圧になっても 大雨をもたらしています
また台風の卵が発生していて脅かしています 最新の情報を
チェックして 先々の用心をして参りましょう
船長聞き捨てならない話をしてくれました
「先日 ご近所のご高齢の方が体調を崩し(発熱・下痢)て家族が相談して
救急搬送をお願いして救急車が来たそうで かかりつけの病院へ問い合わせしたら
”そのくらいで救急車で搬送とは?家族が車で連れてくればいい”と言われて
救急車輌から家族の車に乗せ換えて病院へ向かったと…」
今年かかりつけの病院でお腹の手術もしているのになんてひどい事を
言うんだろうって 悲しくなりました
大事な命をお預かりする病院で 地域医療や離島ドクターヘリなどの
救急患者を受ける大きな病院なのに 心無い言葉の対応に切ないです
亡き川津の叔母が10年前転倒して救急車で搬送した時も診察した医師が
「骨折れていますね 手術ですね」しか言わなかった手術前日に
「どこの骨を折っているのか?説明もなく困る 手術する所の
レントゲン写真を見せてほしい」と入院した病棟に訴えたこともあります
担当の医師に連絡してレントゲンのコピーを見せられただけでした
本当に人の命を助ける医師なのか?疑問を持ちました
その後圧迫骨折した時にかかりつけの病院に救急搬送してもらう時も
「入院病棟が満床で引き受けできない」と言われました 最初の骨折の折
見ていただいた医師が「何かあるといけないので紹介状を
カルテに書いておきます」と行ってくださいましたがダメでした
今回のご近所さんも大変な思いをされたでしょう 命をお預かりする
医療機関の方は言葉を選んで言って欲しいと母ちゃんは思いました
ごめんなさいどが付く田舎の悲しい話です
今日も美法丸ブログに訪問そして見て下さり感謝申し上げます