徒然駄日記

日々の徒然と昔話などなど
色々書きとめておこうと思います。

風邪リターンズ

2010-11-16 | まいにち

3日前に引き続き、実家のぬこの「寄ってくんなよ顔」ふたたび。
基本よわむしくんだから、目を合わせようとしません。

どんだけ最近の写真無いんだようって話だけど、ホントにどっっこも行けていないなあ。
喘息っ気が治るまでは、大人しく仕事に専念するしか仕方ないんだけどね。


つーわけで本日も変わらず仕事なり~。

日中、打ち合わせというか実作業というかで仕事先の事務所へ行ったけれど
帰ってきてからまた地味にこつこつこつこつですよ。

で、タイトルは相方さんのことだったりします。

私が帰宅後、夕方から打ち合わせ&買い物に出かけていた相方さんが
夕食の後、またしてもまたしてもまたしても「寒気がする」と。

もう毎日~2日おきに、寒気を起こしては風邪をぶり返している
…ような気がするのだけど、どうしてなんだろう。

本人は「寒い格好はしていないのに」というのだけれど、本当か??
「あー暑い暑い!」とか言って、外でTシャツ一枚になったりしていないか?

…という疑惑が私の中で持ち上がりそうなくらいに、風邪をぶり返しまくっています。

さすがに本人もヤバいと思ったのか、風邪薬で眠くなったのか
いつもなら「具合悪いなら早く寝なさいって!」と言っても
なんでかなかなか寝ないひとなんだけど、今日はさすがにいつもより早寝。

明日はちゃんと治ってきていると良いのだが~(^_^;



「父からのもーにんこーる」

秋の畑おこしの作業は昨日でなんとか終了したようで
ひとまずやれやれお疲れさま~の風味w

だから畑作業はもう終了かと思いきや、「いやいや、薯畑を凍らせるための処理がある」そうな。
薯を収穫した後、畑に掘り残された薯が来年になっても芽吹かないように
冬期の畑が凍るように処理する作業があるようです。

いつもは業者さんに頼んでいたけれど、今年は時間もあるから自分でやるのだ~と。

しかし、そもそも通常の十勝の気候ならば
例え薯畑に掘り残しがあったとしても、冬になれば勝手に凍ってしまうので
翌年になってから薯が芽を出すということは、ほとんどなかったそう…なのだけど

ここ数年は、きちんと処理しないと昨年薯畑であった麦畑や小豆畑に
薯の芽がにょきにょき…ということになることが多いのだそう。

やはり冬が温かくなっているのだろうなあ。
農家の仕事も十年一日のごとくとはいかないのだねえ。


あ、昨日切手不足で戻って来た父への封書は
仕事先で余っていた切手をもらって、そのままポストイン。

郵便局で色々聞こうかと思っていたけれど、なんだかもういいやの気分でやんした。

それにしても、通常の封書で料金不足があるとは思い至らず。
確実に送りたいなら郵便局の窓口で出すしか無いのかしらん。

ちなみに、この話を父にしたら大爆笑。

まあ、これくらいのポカは良くあるよね。うんうん…たははは(^^ゞ