【 ネオロマンスノベル 】 レポ36

　昨日配信のシナリオのうち、基本シナリオ　【守り袋】　になります。
　タイトルに関連したお話は後半。前半は、あえて題をつけるなら、「頼忠覚醒」「青龍開放」かな。(＾＾;)

●　時間　：　約64分
●　登場人物　：　主人公、頼忠、勝真、泉水、幸鷹、翡翠、紫、深苑
　　　　　　　　　　　千歳、シリン、時朝　　　
●　場所　：　神楽岡、屋敷、火之御子社
●　選択肢　：　有り(「いつのまに、、、」を選択)
●　動く映像　：　なし
●　ボイス　：　なし
●　ゲツトしたスチル&アイテム　：　有り(菊花の香)
●　使用技　：　風破斬、招雷撃
●　あらすじ　：　配信シナリオ紹介

　わ～い、。やっと頼忠覚醒しました。v(^o^)
　青龍開放にいたるまでの展開は好き、ですねぇ。主人公を守るカタチは日頃の仲の悪さはどこへやら、で息の合ったとこみせてるし。
　(主人公の名前は私の本名にしていますから、。思わず(*^.^*)となってしまいそうになるところが有りました。)
　でも、ひと段落すると、勝真曰く、。「・・いけすかねえ野郎と組なんだ。」(笑)
　ホント良いコンビ、。(このあと、駆けつけてきた幸鷹が残りの組み合わせに気がつき、、、、って場面も有ります。(笑))

　そーそー、一件落着後(？)、ギャラリーが居る前で口説く頼忠が居ました。きりっとした顔はどこに行ったのか、別人のように柔和な顔で、。(＾＾;)
　天然、なんですよね。翡翠あたりと違って、口説いているという意識がないというか、。(笑)

　そして、後半、に、やっとこ、守り袋のことが。
　ソレの前に夢で「明神様の札」というか「四方の札」のことが夢に出てきます。
　(そーいや、遥かシリーズでは　四神、の他に、四方の札、が重要でしたっけね。忘れかけていました。(＾＾;))
　その夢を見ていたのは、主人公、双子、千歳、。
　で、。そこまで、です。あとは、勝真と翡翠を連れて　火之御子社　へ行くことに。
　そこで、守り袋に施された呪、のことを知ったり、白虎の声を感じたり、色々と次回以降の展開を感じさせるモノが出てきています。

　前半はオススメ。後半はまぁまぁ、かな。あ、不満はそりゃ有りますよ。
　動く絵はないし。絵が無いなら、技の発動時くらいボイス入れて欲しいのに、それも相変わらずないしね。
　せっかく勢いが出ていて、デタァ技、ってところでイマイチ盛り上がらないんだもの。

　しかし、、、、。
　一時間以上、付き合っていた、なんて思えない、、、。(笑)(＾＾;)