【 ネオロマンスノベル 】 レポ41

　追加シナリオ、2つのうちのヒトツ、【咎人】。
　対応している八葉は　頼忠　となります。

●　時間　：　約22分
●　登場人物　：　主人公、頼忠、他　　　　　　　　　　
●　場所　：　院御所、屋敷、
●　選択肢　：　なし
●　動く映像　：　なし
●　ボイス　：　有り(4箇所)
●　ゲツトしたスチル&アイテム　：　有り(スチル)
●　あらすじ　：　配信シナリオ紹介

　頼忠の回になるたびにあいも変わらず思うこと、。
　アップの横顔がコワイんです。よく言えばきりりとした、ってとこなんですが、。しすぎ。(＾＾;)

　さ～て、。
　前半近くまでは頼忠の朝の鍛錬、場面です。お仲間も棟梁も出演して。
　そして非番の頼忠、屋敷に向かい、供を申し出る、んですが。
　ココの中で、。棟梁の心遣い、が感じられます。
　以前、監視せよ、とはなんで、と思いましたけれど。頼忠の心曰く。「監視」という名の「警護」であることなのだと、、、ね。

　本日主人公が炊き込めていた香が“梅花”。
　この香が頼忠の師のこと、過去の出来事を思い起こさせるんですが。そう、ゲームをしたことが有る方ならは「あ～、あの」と判るかと、、、、。
　それがもとで、頼忠、ちょいと考えちゃいます。いつかこの方のことも裏切るのだろうか、とか、。それでも命をかけて守りたい、とか。
　なんか後ろ向きじれっ隊、に入れば？、と言いたくなります。マジで。(＾＾;)

　でも、ね。
　4番目のボイス、「うわっ」とハートに来ました(*^.^*)。やっぱり、この台詞は文字で見るより、ボイスのが良いですねぇ。ホント、お聞かせしたいですヨ。
　ヘッドフォンにして聞きなおそうかな、なんてね。考え中。

　オマケをチェックしていて「？」というか「そーいや、、、、」というか。
　ボチボチと画像が集まってきているんですが。泉水、翡翠、彰紋、この3人のだけ出てきていないんですよね。