【 ネオロマンスノベル 】 レポ56

　昨日配信された４本のシナリオのうち、基本シナリオ【東宮】についてる(？)追加シナリオ【疑念の芽生え】です。　

●　時間　：　約24分
●　登場人物　：　頼忠、勝真、翡翠、武士団棟梁、シリン
●　場所　：　武士団の館、一条戻り橋、随心院
●　選択肢　：　なし
●　動く映像　：　なし
●　ボイス　：　なし
●　ゲットしたスチル&アイテム　：　なし
●　発動した技　：　なし
●　あらすじ　：　配信シナリオ紹介

　副題つけるとしたら“シリンに遊ばれる勝真”、でしょうか。(＾＾;)
　(あらすじ、を御覧ください。それが今回は全てを語っていますから。)

　初めの頃出てきている頼忠、も、。
　ラストにチラッと出てきてる翡翠、も、。
　勝真の為の脇役みたいなもの、にしか思えない。(＾＾;)
　ま～、ね、。いっちゃん気持ちが素直というかからかいやすい、、、のが彼なんでしょうが、。(笑)
　それでも、。
　一条戻り橋で頼忠のハナシ、のときは、崖っぷちで踏みとどまった、感が有ります。今までだったら即切れてシリンの思うツボ、となっていたんでしょうが、。少しは成長したかな。(＾＾;)
　でも、随心院で翡翠とシリンがいるところを見た(ここで次回に続く、となりましたが。)ときにはブチ切れ寸前、でしたから、、、、ねぇ。次は荒れる、のかな、とも思いますが、。
　案外、翡翠、勝真が覗いているのを判っていてやっていたりして、、、、、、シリンがギャフン、と言わされるのかな、とも思ったりして。
　だって、勝真とシリンでは、まだ、シリンのが一枚も二枚も上手、って気がするけれど、。翡翠とシリンでは翡翠のがずっと上、って気がしますもんね。(笑)

　ゲットしたものは何もなし。
　既読更新マークも出ませんでした。

　あ、ちなみに、というか、。
　頼忠、棟梁に指摘されています。張り詰めたものが無くなった、と。
　(頼忠が棟梁に神子警護の様子を報告、してるんですが、。頼忠、の心境の変化もチラッと判ったりして面白かった、ですヨ。)