タイトル : 君がまぶしすぎて
登場人物 : 柚木 、 志水
所要時間 : 3分42秒
今回は聴き応えが有りました。
大まかな内容は、。
学院OBの絵画の個展 ( サロンコンサート付き ) を見に来ていた二人のオハナシ、なんですが。
3分42秒、の時間の中、スタート頃のの約1分31秒は 志水 の独白。
中盤は2人のやり取りですが、。
残る約1分12秒は 柚木 の独白。
ともに、絵を鑑賞しながら 主人公 を想うんですね。 そんな中、。
志水 は 絵を音にたとえ、。 柚木 は花にたとえる。
志水 は 「 センパイを想うと音があふれてくる 」 と言い、
柚木 は 「 音楽は花に似ている 」 と言う。
なぜ、そう思うのか、どう語られているのか、それは、実際にお聴きくださいませ。
ともに、らしい、ですから。
柚木 、。
志水 の主人公に対する想いに気がついています。
それで、こんなことを言っています。
「 俺以外の男が花をめでるのは面白くない。 」
フルボイス
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