くろうめこうめ

小梅さんが日常をかきとめておく日記

おやつは大事 ミャウゼ展示速報(追記)

2014-09-19 17:53:11 | ミャウゼ2014

おやつは大事やし
昨日はゆきこさんから鰹キューブのおやつを
いただきましたん おおきにですえっ

いつものようにおばちゃんが
どんなお味かかじってみはってから…

はむはむ…美味しいにおい~
はむはむ…


こうめちゃん…はむはむしてるだけで
ぜんぜん食べられてないで(おばちゃん)



あかん…うちには固すぎて
食べられへんのん

弱っ!
しょうがないからほぐしてあげるわ…(おばちゃん)

うまうま…美味しいかも~

そしてその流れで(どんな流れ?)

ささみ~
はよ~チンして~ わくわく…

ミャウゼ飛び込み報告~

国文学者で作家の田中貴子先生の作品展示が決まりました~
2001年発行の『鈴の音が聞こえる―猫の古典文学誌』 の
改訂増補版が、講談社学術文庫から
『猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる』として
10/11に発行されるそうです。
そこでミャウゼではその本の紹介と
先生と愛猫きなこちゃんとのポートレートを展示
そしてグッズも販売されますえ~

作品紹介
猫の魅力、そして猫とともに生きる喜びをいきいきと描いた、
数々の古典文学を紹介する。
平安王朝文学に描かれる
「ブランド品」として愛玩される唐猫から、
『徒然草』の「ねこまた」、
禅僧に愛され禅問答の公案にもなった猫、
秀吉の朝鮮出兵に従軍した猫、芭蕉の句に描かれる「猫の恋」、
西鶴の浮世草子に出てくる猫のノミ取り屋まで、
日本の古典文学に著された歴々の猫が揃い踏み。
学術文庫版ボーナスとして、かの『吾輩は~』の
猫についてのエッセイも収録。
さらに、物語絵巻、涅槃図、浮世絵……寺院の天井画まで、
猫図版も満載。


改訂増補版、講談社学術文庫
『猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる』は販売いたします
23日木曜日は田中貴子先生が来られ
時間は決まっていませんが運がよければ
サインしてくださいます~









ミャウゼのカールスバーダーカンネ
コーヒーセミナー定員情報はこちら!








がお~ 押しはったらええかも~

いつもおおきにえ!

ぺこり






コメント (16)
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