この鳥居をみただけで
あ…居はる…ておばちゃんは思いましたんやて
おっちゃんおばちゃんは
呼ばれたみたいに入っていきましたん
提灯に灯るころがおすすめ
嵐電蚕ノ社の駅から歩いて5分くらいに
この神社がありますんえ
絶対出そうな井戸
『やっときたか』
『まっていたぞ』
おっちゃんはこのお稲荷さんの橋を
渡るとき
何かを感じたそうですえ
ずん…とした暗闇があちこちにありますん
こっわ~…て言いつつ
おばちゃんは座ってはりましたん
かつてはわき水が豊富やったんやそうですえ
橋がたくさんあっても水はぜんぜん無い
元糺の池
その中に
珍しい三本柱の鳥居がありますん
ここは不思議な場所ですえ
木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)は
京都市右京区太秦にある神社である。
式内社で、旧社格は郷社。祈雨の神として信仰を集めている。
通称木嶋神社(このしまじんじゃ)。
起源は定かではないが続日本紀の大宝元年(701年)
4月3日の条にこの神社の名があることからそれ以前から
祭祀されていたとされる。『延喜式』では名神大社に列し、
月次・相甞・新甞の官祭を受ける社として記載されている。
また、本殿東側に織物の始祖を祀る蚕養(こかい)神社があることから
蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られている。
ミャウゼのカールスバーダーカンネ
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がお~ 押しはったらええかも~
いつもおおきにえ!
ぺこり
この三本の三角形鳥居が不思議でステキよね。
小さなお稲荷さんもうっそうとしていて、異空間への入り口みたいよね。
こうめちゃんも今度行きましょうよ、まくらこちゃんと行ったら、きっと入口がみつかるわよ!
こんにちは、
さすが京都の神社さんですね、
すごい雰囲気出ております、
本日も暑いのですが、
少し涼しくなりました。
おっちゃんは、小さい頃から「感」のある方やったし。
特に、昨日みたいな天気と時刻はピッタリやったかも知れへんなー。
ほんで、『お使いさん』は凄いチカラやったわ。
そやけど、ちょっと歩き過ぎてヘロヘロになったもうた。
今日が整体で良かったと思ってたら、昼前から雷雨になって大変なんとちゃうやろか?
ホンマ、行かれへんのちゃう…
その頃も観光客など一人もいなくて、うっそうとした森の中に三本柱の鳥居があって、「絶対なんかいそう」な感じでした。
神社ですから、絶対悪いものではないはず。
すごいパワーもらっておっちゃんも元気になられたのでは?
ずんとした闇という表現にぞくぞくとしました。
パワースポットパワーいるスポットでもあるとつくづく思う今日この頃。
あ。ラノベですが、神様の御用人という作品がありまして、なかなか面白いです。ちょっとお薦めかも
脈絡なくてごめんなさい
嵐電沿線は魅力的なスポットいっぱいだよね~
やっぱり一日乗車券でめいっぱい満喫してみたい。
うう~~~そんなチャンス、いくらでもあったのに…
ま、これからも、これから。
「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」って呪文みたい…。
なんかいい感じです。
近くにこんな神社があるなんていいですね。
いろんなものを感じてみたいです。
ああ、、それでいえば私が行ったあそこも
いたかも