なにしてはるん?
イラストレーターの井上るりこさんが
ぱらぱら絵本を出版しはったん?
黒猫もでてくるんやて
落ちてはるえ
てんそう てどういう意味?
それはね~よう見とうみ~(おばちゃん)
ぱらぱらぱらぱら…………………
ぶるぶるぶるぶ~………………
あかん 早すぎて
うちにはついていかれへん…
ついていくんちごて 一点を見てたら
動いてるように見えるンやで~^^;…(おばちゃん)
うちもやってみる~!
そこもってそこもってぱらぱらやで~(おばちゃん)
うんしょ うんしょ
…あかん 無理みたい…
うちにはまだ
謎の絵本いうことですけど
かいらし絵で 穴からいろいろ送られてくるて
おばちゃんは言うてましたんえ
『てんそう』
イラストレーター井上るりこさん
いつも来てくれはっておおきに~!
↓下のうちの顔クリックしてくれはったら嬉しいです~
↓よろしゅうお願いします~!
↓
がお~ 押しはったらええかも~
いつもおおきにえ!
ぺこり
↓いらっしゃいませ~
くろねこのあぶらとり紙もありますえ~
こうめちゃんも気に入ったんやね~よかったねえ。
そやけど、ページといっしょにお首もぱらぱらしたら
絵が止まってみえるんちゃうかなあ
早く自分でパラパラできるようになるといいね!
もちろんこんな時こそ魔法やで!
はははは…
笑わさんといて~‼
ぱらぱら絵本と一緒に顔を振ってるとこがサイコーにおもろい。
思わず、顔もぱらぱらしたんやなー。
そういうとこが小梅ちゃんの魅力なんや……ははははっ
ホンマ、『てんそう』はかいらし、かいらしぱらぱら絵本やし。
おっちゃんは、何回も何回もぱらぱらしながら子供に戻ってたわ。
うちのへたれzはどうかな?
噛み付こうとするかもぉ。
↓等持院のお庭、本当にきれいですね。
まさに京都って感じです。
そうそう、○Iの飴ちゃんも。
飴ちゃんとかお粥さんとか、優しい響きがいいですね。
なかなか旅行とかに行けませんが、こうめちゃんとこで楽しませていただいてます♪
るーちゃんの絵はうちがよう出てくるし
お気に入りなんえ!(ちゃうと思う…おばちゃん)
おばちゃんがはようぱらぱらしはるし
なんでやろ て思うたら
絵が動くんやて!びっくり~
なに笑うてはるん?
うちは ぱらぱら絵本てシランのえ
ぱらぱらするって 絵が動きだすんやて!
魔法みたいやな~
おっちゃんも好きなんや
そうなんえ よう~見ようとしたら
いっしゅんで 風がきたし 目えとじてしもたん
近っ!ておばちゃんに言われたんえ
そうか~くぅちゃんやったら 止めはるかも~
そうそう
やさしい響きやけど じつは…
ふふふ…(やめて~京都のひとをいけずにするのは~)
ぱらぱらといっしょにそうなるんですね。
明るいとこでは縦になるんしょ、それがひらぺったくとはどうなんですか。
珍しいですね。
うちの顔がびょーんて
おかしいことになりましたんえ
首を横にふったら ひらぺった~
なりましたんえ
そうですえ
目の瞳孔は明るいとたてに細~なりますんえ
絵本と一緒にこうめちゃんが首を振っとんのが可愛いわぁ。
こうめちゃん、びっくりしたん?
おばちゃんにひっついていってほんま、こうめちゃんって可愛いねぇ。
こっちは今日も黄砂が飛んどるよ…
ぱらぱらはむつかしえ
おばちゃんいつも
かわったことしはるし
うち 見てあげてるんえ
うっとこも黄色う曇ってます~