にゃんぱす〜
昨日の日曜日は京都コンサートホールへ
京フィルのコンサートへいかはったん
なんと おばちゃんらといっしょに管弦楽クラブに入らはった
naoさんもごいっしょえ
コンサートの前にこのコンサートホールの名物?
全面階段のホールでnaoさんが
あぶない〜
そしてそれを助けようとすずちゃんも!
こてつくんがあきれてはりますえ
今回のコンサートはまた前衛的な不思議な楽器とのコラボや
バロック時代の音楽やら
ちょっとおもしろいメニューでしたんやて
指揮:齊藤一郎
ギター:松田弦
ヴィデオロン:佐藤洋嗣
コンサートマスター:松野弘明
管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団
このヴィデオロンがすごくて
コントラバスをベースにした演奏すると映像が動くいう
面白くて新しい楽器なん
フランチェスコ・ジェミニアーニ / 合奏協奏曲ニ長調 Op.3,No.1
山本和智 / 『ヴァーチャリティの平原』第2部
ii)アンサンブルのための“Another roaming liquid” (委嘱新作)
山田和男 / 小交響曲「名人」
ルイジ・ボッケリーニ / 交響曲ハ長調「ギターオブリガート付き」 G.523
鈴木治行 / 室内オーケストラのためのGyrocompass(回転羅針儀)
これからも楽しみですえっ
ぺこり
いつもおおきにえ!
ぽっちん押してね~
全面階段のホール 不思議ですね。
目の錯覚でなく本当にあんなかいだんですか?
齊藤さんが音楽監督に就任してから5年のシーズンや。
毎年、四月は日本の作曲家の隠れた名曲や委託曲など挑戦的な音楽が楽しめる。
ちょっと癖があるんやけど、それがなかなかええ味を出してくれるんやなー。
音楽監督就任以来、京フィルの音が年々良うなってきてるし~
やっぱり、東京芸術大学指揮科卒は凄いわ。
おっちゃんみたいな素人にも違いを分からせてくれるんやし。
前衛的な曲は難しくて聴いてるときはわからないけど、家に帰ってからじわじわ気になり出しました。
すっちゃん!助けようとしてくれて優しい〜。こっちゃんあきれてるけど、ほうれい線が目立ってる 笑。
落ち着いた色合いで
なんか睨んでますね(^^;
階段が凄い!
かなり危険ですが
危険は人を惹き付けますね。
全然わからないですが
音楽監督さんのセンス
なのでしょうね。
おおきにですえっ
これは目のさっかくですのん
全面この柄なので
面白いんですえ〜
ながいこと同じ楽団の演奏きいてはると
いろいろあるんやな〜
楽しみになってよかったんちゃう
おおきにですえっ
ほんまいっしょに楽しめて
嬉しいておばちゃんいうてた
前衛音楽は面白がったらええんかな
いうてた おばちゃんもようわかりませんのん
またよろしゅう〜
おおきにですえっ
そうなんや〜年に一度こういう面白い
ことしはるので また楽しいんやて
おばちゃんいうてました〜
おおきにですえっ
この階段に見えるのは模様ですえ
階段にみえるので
面白いんですえっ