うめ?(おっちゃん)
きゅ〜〜〜〜〜〜
お〜!!思ったより長かった〜(おっちゃん)
おばちゃん〜
ごはん作らはるん〜?
ムシかい!(おっちゃん)
おばちゃんがまた見た事があるパッケージの
調布の御菓子がスーパーに売ってた〜て
調布とは
古代の税の一つで、税として納めた布を意味しています。
この手織りの巻布の調布に見立てた和菓子が調布です。
小麦粉、卵、砂糖をまぜて焼いた香ばしい薄皮で、
ふんわりとした求肥を包んでいます。☆ネット「あまとう」より
季節菓子のあゆはこれが元で餡など入ってるのんも
ありますけど おばちゃんはシンプルなこれが好きやて
こちらの調布は長くて食べ応えも満足
ぺこり
いつもおおきにえ!
ぽっちん押してね~
にゃんぱす〜
マットきわきわやね うめちゃん(おばちゃん)
もうちょっと伸ばしてくれはったら
エアコンあたるのに〜
なんかええもんもらったん
手作り雑貨みみずく 新商品〜
しんぷるでおしゃれなデザイン
箱のティッシュの中身を
いれて〜
折っても持ち運びに便利で
広げたら吊ることもできますのん
おばちゃんは今回鼻の風邪になったので
ほんま助かりましたんやて〜
おしゃれで便利なティッシュケース!
お問い合わせはこちらへ手作り雑貨みみずく
なんえ?
むにゅっとしてるな(おばちゃん)
ちょぅっと美味しいもん
会社の近くに今年できた
おしゃれな麩まんじゅうやさん
京の麩菓子屋ふゆこころ
綺麗でかいらし御菓子がならんでますえ
一口ですけど瑞々しい抹茶のゼリーと
もっちりと甘さ控えめの生麩で美味しかったんやて
パッケージもおしゃれ〜
プレゼントにええかも〜
ぺこり
いつもおおきにえ!
ぽっちん押してね~
すり〜
な〜
あのおいしいのんたべたいな〜
こうめちゃんやりすぎ(おばちゃん)
なんえこれ
遣唐使が中国からもってきた当時の御菓子を
そのまま再現し400年くらい作ってきはった和菓子の元祖
亀屋清永の「清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)」ですえ
奈良時代に伝わった唐菓子の一種「団喜」です。
略して「お団」と呼ばれています。
数多い京菓子の中で、千年の昔の姿そのままに、今なお保存されているものの一つで、この「清浄歓喜団」なしに和菓子の歴史を語ることはできません。
亀屋清永はこのお菓子を製造する日本で唯一の和菓子処です。
「清め」の意味を持つ7種類のお香を練り込んだ「こし餡」を、米粉と小麦粉で作った生地で金袋型に包み、八葉の蓮華を表す八つの結びで閉じて、上質な胡麻油で揚げてあります。
伝来当時は、栗、柿、あんず等の木の実を、かんぞう、あまづら等の薬草で味付けしたらしく、小豆餡を用いるようになったのは徳川中期の後と伝えられています。
亀屋清永は、その秘法を比叡山の阿闍梨(あじゃり)より習い、月の一日、十五日を中心に調製しています。もちろん精進潔斎の上、調進することは昔も今も変わりません。
ホームページより
…やて
複雑なお味…1個500円
これちごて〜
これ!
これむちゃくいつきいいな〜
ぺこり
いつもおおきにえ!
ぽっちん押してね~
にゃんぱす〜
まるん 冬毛ですのん
昨日はご近所のお寺が大根焚したはるし
行かはったん
歩いて5分くらい
地蔵盆でお世話になってるお地蔵さんの横を通って
了徳寺さんへ
お外で調理したはるん
券を買って(1000円)本堂へ
ご本尊の前でいただきますのん
御本尊は、聖徳太子自ら桂の木を彫ってつくり、応仁の乱後、安置されたと伝えられる阿弥陀如来像です。
その阿弥陀如来像の横には鎌倉時代の仏師 湛慶(たんけい)の作とされる親鸞聖人坐像がございます。
ホームページより
ですえ
大根焚は他でもようやってはるけど
ここのんはうち親しみをもてますんえ
それは由来がこうやし
了徳寺の大根焚
毎年、12月9日10日の大根焚きの行事で知られる。その由縁は、鎌倉時代の建長4年(1252年)、
親鸞が愛宕山中の月輪寺よりの帰途、鳴滝で説法をし、それに感銘を受けた里人が、他に何ももてなすものがないので、
塩炊きの大根を馳走した。それに応えて、親鸞はすすきの穂を束にして筆代わりとし、「歸命盡十方無礙光如來」の
十字名号を書いて、その礼とした。この故事に因んで行なわれる報恩講の通称が、大根焚きである。
寺の前庭には「すすき塚」がある。
なんか自然に大根焚を今も続けてる意味がわかりますえ
御朱印もいただきました〜
これは故事のすすきをお祭りして
すすき塚
近いお寺に歴史が残ってますえ
ちなみに 大根焚食べたら中風にならないと言われますのん
あ 安楽寺さんのかぼちゃ供養(7月25日)もそうかも〜
ぺこり
いつもおおきにえ!
ぽっちん押してね~
は〜いそがし
おばちゃんは昨日naoさんと
ギャラリー巡りへ
まずは『ちいさいおうち』にて
アトリエmocco展へ
アニメのイベントでお世話になった
下野さんが主催のアトリエ所属のアーチストのグループ展
今日までですのん
繊細で素敵な絵のわみずさんや
ユニークでおもわずにやけてしまう人形を作らはるふくら恵さん
そして超リアルで面白い絵の下野さん
作家さんも顔見知りでお会いできて良かったですんやて
それから歩いてふらふら入ってしまった
こちら 二人とも趣味があう〜きっとむにすさんも好きとおもう〜やて
店名がよめへんと思ったらハッブルさんが読んでくれはって
こちら、マリィロゼさん そしてベンガルねこちゃんが看板猫でしたん
おばちゃんらは目的地へなかなか着きませんのんえ
YDSさんで開催中の
『郷土菓子研究社と31人の作家の器展』へ
素敵な空間で
御菓子研究社の林周作さんが世界を旅して出会った御菓子を再現
そこで世界のお菓子の展示とそれに合う器の展覧会
今日までですのん
イートインもできるというのんで以前から目をつけてはったおばちゃんですえ
そして日本でも流行った半熟カステラの元
ポルトガルの『パンデロー』をイートイン
美味しい玉子の味とふわふわなめらかな食感
コーヒーはドングリーコーヒーさんのもの これまた御菓子にあわせて美味しかった!
それから
ギャラリーIさんへ行くつもりがまたひっかかってしまった
コロナ堂さん
ギャラリーで店舗でイベントもしてはる面白いお店
赤みその美味しいのんもおいてはってこれをげっと
こんなかいらし現代作家さんの猫も
そしてとうとう時間切れでIさんへは行けませんでしたんやて
おみやげは
奥のちいさいのんがスペインアンダルシアの御菓子ポルヴォロン(シナモンカルダモン)
手前の餃子みたいな形のんが
アゼルバイジャンの御菓子シェチェルブラ
カルダモンの効いたクルミと粗糖のフィリングをパイ生地で包み焼き上げたもの
おいしゅうございました〜
ぺこり
いつもおおきにえ!
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