今の世の中はコロナに席巻されてるなあ。
治療法が確立されてない今、
世間に認知されてるのってワクチンくらい。
治療法ではなく、予防目的で。
しかも予防って行っても、
インフルエンザワクチンと同じで
重症化を予防するってやつ。
うん、
しかたない、
世間に出てきてまだそんなに時間が経ってないしね。
今は、世界中で闘ってる最中だし。
ってことで、
我が家では、5人中4人のワクチン接種が終了。
残りは50代男性だけ残ってる。
副反応が出たのは全員で、
1回目、2回目ともに、局所の痛みは共通していて、
筋肉痛も強さには多少の差はあったものの数日で徐々に楽に。
その他の副反応は2回目に集中しており、以下に。
一番強く出たのは高校生17歳の娘。
当日夜から一日目に38度台の発熱と頭痛と倦怠感(本人曰く、半端なかったと)
とりあえず解熱剤を複数回使用して対応し、二日目には、ほ・ぼ復活。
次が私。40代女性。
私も翌日に38度台の発熱と倦怠感これも解熱剤で対応し
その日の夜には解熱、二日目には復活。
次は70代女性。
翌日に発熱、倦怠感があり、解熱剤の使用で翌日には解熱。
あと、特徴的なのがくしゃみ。
これは2週間くらい続いてましたが、もともと呼吸器疾患があるため、
はっきりと副反応と言えるかは不明。
残りは20歳の息子。
この子は自覚がなるのか無いのか不明ですが、
翌日朝まで、めっちゃ元気でした。
でも、講義があるというので、予め解熱剤を持たして登校。
しかし、お昼前には発熱したらしく、
持たせていた解熱剤を服用し、
一旦解熱したのをいいことに最後まで講義に出たんだそう……。
(帰って来いや!)
帰宅後、効れかけていたので再度解熱剤を服用し、
夜には37度台まで。
本人曰く「学校行ってからしんどくなった」とのこと。
朝は平熱だっただけに、なんともですが。
二日目には復活。
個々で副反応の出方は様々でしたが、
それぞれに解熱剤は最低2回は使用しており、
二日目にはほぼ普段通りの生活を送れております。
コロナワクチンについては、
我が地域では7月はじめに16歳以上が対象になり、
家族分の接種券が届き、受付も同時進行で可能でした。
今は12歳以上を対象に接種が進められています。
どうやら、これも地域差があるみたいで、
同じ職場の人の中には他の地域在住の人もいて、
その人の地域は接種券すら、なかなか届かなかった人もおり、
しかも、家族の予約を取ろうにも取れない状況だったとか。
難しい世情ですね。
とはいえ、我が家では接種してない一人も1回目はすでに終わっており
2回目の予約日も、もうすぐです。
ワクチンを打つことでできる貢献度はどういうものかは不明でも、
重症化から自身を、家族を守るために行動できることは、
マスク、手洗い、消毒などと、
ワクチンくらいしかない現状がある。
インフルエンザでさえ、罹ればしんどいのに、
コロナはどうなんだろうと思うと、
しんどさが少しでも軽く済む可能性があるなら。
そう思うと、ワクチン接種はしといた方がいいのかなと思い、
我が家では全員がワクチン接種を行いました。
皆さんの中には、
否定的な方もいるでしょうが、
我が家では、ワクチンに拒否感もなく、
むしろ歓迎ムード。
インフルエンザに罹った経験からも、
軽く済むならと積極的でした。
結構しんどかったのでね。
年度によりですが、ワクチンの打つ予定より前で罹ったこともあるし、
ワクチン打ってから罹ったこともあるので。
ましてや、インフルエンザは罹ってもお薬があるしね。
コロナは今、お家で飲めるお薬ないし。
インフルエンザと同等扱いではないにしろ、
それでも、如何に罹らないか、
あとは罹ったときに備えて、如何に軽く済ませるか。
まあ、そんな考えが頭をよぎったことは確かです。
コロナ禍以前の状態を日常と呼べるなら
早く、日常を取り戻せたらいいなと思います。
長文にお付き合いくださりありがとうございました。
治療法が確立されてない今、
世間に認知されてるのってワクチンくらい。
治療法ではなく、予防目的で。
しかも予防って行っても、
インフルエンザワクチンと同じで
重症化を予防するってやつ。
うん、
しかたない、
世間に出てきてまだそんなに時間が経ってないしね。
今は、世界中で闘ってる最中だし。
ってことで、
我が家では、5人中4人のワクチン接種が終了。
残りは50代男性だけ残ってる。
副反応が出たのは全員で、
1回目、2回目ともに、局所の痛みは共通していて、
筋肉痛も強さには多少の差はあったものの数日で徐々に楽に。
その他の副反応は2回目に集中しており、以下に。
一番強く出たのは高校生17歳の娘。
当日夜から一日目に38度台の発熱と頭痛と倦怠感(本人曰く、半端なかったと)
とりあえず解熱剤を複数回使用して対応し、二日目には、ほ・ぼ復活。
次が私。40代女性。
私も翌日に38度台の発熱と倦怠感これも解熱剤で対応し
その日の夜には解熱、二日目には復活。
次は70代女性。
翌日に発熱、倦怠感があり、解熱剤の使用で翌日には解熱。
あと、特徴的なのがくしゃみ。
これは2週間くらい続いてましたが、もともと呼吸器疾患があるため、
はっきりと副反応と言えるかは不明。
残りは20歳の息子。
この子は自覚がなるのか無いのか不明ですが、
翌日朝まで、めっちゃ元気でした。
でも、講義があるというので、予め解熱剤を持たして登校。
しかし、お昼前には発熱したらしく、
持たせていた解熱剤を服用し、
一旦解熱したのをいいことに最後まで講義に出たんだそう……。
(帰って来いや!)
帰宅後、効れかけていたので再度解熱剤を服用し、
夜には37度台まで。
本人曰く「学校行ってからしんどくなった」とのこと。
朝は平熱だっただけに、なんともですが。
二日目には復活。
個々で副反応の出方は様々でしたが、
それぞれに解熱剤は最低2回は使用しており、
二日目にはほぼ普段通りの生活を送れております。
コロナワクチンについては、
我が地域では7月はじめに16歳以上が対象になり、
家族分の接種券が届き、受付も同時進行で可能でした。
今は12歳以上を対象に接種が進められています。
どうやら、これも地域差があるみたいで、
同じ職場の人の中には他の地域在住の人もいて、
その人の地域は接種券すら、なかなか届かなかった人もおり、
しかも、家族の予約を取ろうにも取れない状況だったとか。
難しい世情ですね。
とはいえ、我が家では接種してない一人も1回目はすでに終わっており
2回目の予約日も、もうすぐです。
ワクチンを打つことでできる貢献度はどういうものかは不明でも、
重症化から自身を、家族を守るために行動できることは、
マスク、手洗い、消毒などと、
ワクチンくらいしかない現状がある。
インフルエンザでさえ、罹ればしんどいのに、
コロナはどうなんだろうと思うと、
しんどさが少しでも軽く済む可能性があるなら。
そう思うと、ワクチン接種はしといた方がいいのかなと思い、
我が家では全員がワクチン接種を行いました。
皆さんの中には、
否定的な方もいるでしょうが、
我が家では、ワクチンに拒否感もなく、
むしろ歓迎ムード。
インフルエンザに罹った経験からも、
軽く済むならと積極的でした。
結構しんどかったのでね。
年度によりですが、ワクチンの打つ予定より前で罹ったこともあるし、
ワクチン打ってから罹ったこともあるので。
ましてや、インフルエンザは罹ってもお薬があるしね。
コロナは今、お家で飲めるお薬ないし。
インフルエンザと同等扱いではないにしろ、
それでも、如何に罹らないか、
あとは罹ったときに備えて、如何に軽く済ませるか。
まあ、そんな考えが頭をよぎったことは確かです。
コロナ禍以前の状態を日常と呼べるなら
早く、日常を取り戻せたらいいなと思います。
長文にお付き合いくださりありがとうございました。
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