やわらかい合皮を使ったバッグが完成しました(^-^)
↑ 素材は、表袋がシュリンク柄で黄みの強いブラウンの合皮です。
今回、使用している合皮は、シワ(シボ)加工を施したシュリンク柄で
本革を思わせる風合いの合皮です。
生地の厚さは0.9ミリで裏はフェルトのようになっていて柔らかく手触りが良いです。
↑ 持ち手は、肩にかけられる長さで、やわらかい持ち手なので、
持ちやすく長時間使っていても疲れにくいのではないかと思います。
↑ 中袋は、水色×オフ白のストライプ柄で、中厚手の綿です。
ポケットは2つ付けました。
今回も練習用ということで作ってみました。
次は、もう少しデザインを変えて作ってみたいと思います。
今回使用した合皮は、見た目も手触りも良くて気に入ってしまいました。
近いうちにまた、この合皮でバッグを作ろうと思っています。
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