おはようございます “ぶっちゃけ街角” です。
ようこそ
ご訪問ありがと。
-旬のタラの芽で作った天ぷら、これまた旨いんだ-
タラノ芽
名前の由来:タラは非常に貪欲で何でも食べることから、たらふく(鱈腹)、やたら(矢鱈)もタラに由来する言葉の説。
ご訪問頂き 素朴なブログですがシンプルに楽しんでいます、ご訪問ありがとう。
KANAGAWA.KAWASAKは東京都心や横浜へのアクセスに恵まれたベッドタウンの街、 暮らしに「ちょうどいい街」からBlog投稿しています。
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-鮮やかな色彩の咲きっぷり-
吉野つつじ
ちなみに、吉野ツツジ は、ジャクナゲとツツジの交配種です。
通称ツツジと呼んでいます。
おはようございます「 ぶっちゃけ街角」です。
-どこ触ってトゲトゲだらけ-
ヒイラギナンテン(柊南天)
ヒイラギナンテンの花の雄しべは、触ると雌しべの方向に動くというのが特性です。
これは昆虫に花粉をつけるためだといわれています。
触ると痛い、どこ触ってトゲトゲが一杯、触る余地なし、秋になれば青い実が付く一年中楽しめる。
外側が紫で内側が白い花を咲かせます。
モクレン(木蓮)
ちなみに、花が紫色であることからシモクレン(紫木蓮)と呼ばれてる。
花の大きに圧倒的な迫力があります。
春の花の香りを楽しませてくれる。
中央部分がラッパのように突き出してる「ラッパスイセン」
ラッパズイセン(喇叭水仙)は、ヒガンバナ科スイセン属(スイセン)の1種。
花びらもパットと前回に開いて色鮮やかに咲かせてる今頃の時期によく見かける。
真っ白な花が雪が降り積もってるようだ。
真っ白な花を枝垂れた枝に咲かせるユキヤナギ。
枝垂れた枝先の長い穂に
白の小花を枝が見えないほどびっしりと咲く魅力的な草花。
紅すぎる桜とハモクレン
花開くと共に香る甘く濃い香りがする「白木蓮」(ハクモクレン)
春ですね
真っ白な花が爽やかな春の訪れを感じさせてくれる。
河津さくら似の花が咲き始めました。
横浜の高田にあるお寺さん参道の桜
桜の木の本数は数本だが咲きっぷりはいい、見頃は今日明日かな!。
7分咲きなのか満開なのか、開花はどの辺か微妙の花。
ロドレイア ヘンリ-
ロドレイアはマンサク科の常緑高木。
無我夢中に桜の花の蜜を吸う事に真っ最中。
インコ系の鳥はよく見かけるが
この系の鳥は初めて見かける「ワカケホンセイインコ
いい花咲かせています。
古くから日本で親しまれてき「黄色い房咲き水仙」(フサザキスセン)
まだまだ咲かせています。
房咲き水仙(フサザキスセン)
枝が上から下に垂れ下がった優美な姿で咲かせる。
雲南黄梅 (うんないおうばい)
オウバイとそっくりです
川崎大師の風鈴の数々。
川崎大師、境内にはあちらこちらに数多くの建物がある。
川崎大師、屋根の軒先にほゞ風鈴がぶら下がってる。
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