いつも私が皮膚がかゆい話を書いているので、私のパソコンでは、インターネット画面の広告欄には、しょっちゅう、某大手製薬会社のステロイドの広告が勝手に表示されます。
(グーグルが、私がよく打つ語句を読み取って自動的に表示させているらしいのですが。)
あまりに、しつこく毎日出るので、ちょっと興味本意で開いて見てみました。
すると、
皮膚炎の原因は炎症です。
一気に抑えて治そう!
って書いてありました。
??????
あーのーなー! (-_-;)
バカじゃね??
あ、すいません。つい口が悪くなってしまいましたが。
「皮膚炎の原因は炎症です。」って・・・・・
だーかーらー!!
皮膚炎っつーからには、そらぁ、炎症だろうがよ。んなもん、知ってるわい!
その炎症の原因を聞いてんだよ、このボケカスがー!つう話ですけども。
もう、ほんと内海聡医師じゃないけど、真実を知ってしまうとね、
ほんと、「カス カス」連呼したくなります。
カスのせいで、どれだけ多くの人達が苦しんでいるか。
ほんと、申し訳ないんですが、意味不明ですよ。
マジで本気で言ってんですか?これ。
だいじょぶか?
まるで、「貧乏の原因は、お金がないことです。」、
「下痢の原因は、おなかが痛いことです。」
「暑い原因は、気温が高いことです。」
「暑い原因は、気温が高いことです。」
ぐらいに、全然説明になっていませんよ。
んなもん、わかっとるわい!
何、どや顔で言ってんだ、と思ってしまいます。
しかも、「あ、そうですか。」とコロっと騙されちゃう人の多いこと。
もっと、みなさん、疑問に思ってくださいな。
そうしないと、私みたいに地獄を見ますよ。
私は、医者が見放してくれた世界初?の眼球アトピーで、色々彷徨った結果、
自然療法に出会い、真実を知りました。
まず、真実の答えを先に行っちゃいますと、
皮膚炎とは、「薬剤の排泄」現象です。
つまり、皮膚炎の原因は薬毒です。
薬のせいなんです。
尚、明らかに「今、蚊に刺された」とか「ウルシなどの植物にかぶれた」と確信が持てることがある場合は、それで間違いないでしょう。 が、「なんだかわからないが、いつまでも続いていて、なかなか治らない」というような場合は、「薬毒」が原因です。
過去に体内に入れて来た「薬剤」というものを、体自身が異物と判断して、皮膚を通して外に排泄しようとしている体の浄化作用なので、問題は皮膚なのではなく、体の中にあるのです。
その「薬剤」とは何なのかと言えば、もう何もかもです。風邪薬、解熱鎮痛剤、胃薬、下痢止め、湿布などの貼るタイプの薬、ワクチンなど、何もかもです。「これだけは良い」というものはありません。
消毒薬、麻酔薬もそうです。
そもそも、風邪引いた時に、風邪薬なんか要らないんです。
じゃぁ、風邪引いたらどうやって治すんだよって反論されれば、それは、熱、鼻水、咳、痰、下痢・・・出るものを出し尽くしたら治るんです。嘘だと言うならやってみて!
風邪だって体の浄化作用。皮膚炎と同じように、体内の毒素を高熱で溶かして鼻水や痰などに乗せて体外に排泄するものなのに、医学はそれらを病気とみなし、薬という毒を使って強制的に熱を下げて、鼻水を止め、痰を止め、咳を止め、何もかも出ない様にして、体が健康になろうとする作用を妨害するものに他なりません。
よく「風邪をこじらせていつまでも治らない」というのは、体が毒を排泄したいという浄化作用と、浄化作用を止めようとする薬の力とがバッティングして、なかなか先に進まないからです。
体の正しいシステム=毒を排泄しようとする力(浄化作用)
VS
体の正しいシステムを妨害しようとする薬の力
これら二つの力がお互いに譲らない。
それがこじらせるということ。
薬は、ただ、熱を下げることだけには成功したと言える、鼻水も咳も停めることだけは成功したと言える。確かにそれで、ラクにはなるけど、体の正常な浄化システムを妨害し、不健康になることに一役買っているその薬と言うものは、やはり、長い目で見れば毒なのです。 だって、その「出ることのできなかった毒素」はどこに行くんでしょうか。 せっかく鼻水になって外に出ようとしたのに、出させてもらえなかった。それ、体内にまだあるんですよ。消えたわけじゃない。
そういうものが、他に出口を求め、皮膚から出ようとすることもあります。
逆に、出す力がない人、もしくは、そういう体質の人は、それらを体内に溜め込み、それらが、巡り巡って一カ所に集まり、腫瘍になり、ガンになるんです。
なのに、医学ではそれをわからず、体から出る分泌液をなんでもかんでも薬で止めようとして、止まれば治ったとして喜んでいます。
皮膚の疾患についても、単なる皮膚の病気と思っていて、その排泄口にふたをして、出ないように出ないようにと頑張っています。
車の警告ランプが点灯したのに、そこを無視してランプだけ消して「直った」と喜んでいるようなもんです。
それが、西洋医学、現代医学でやっていることなんです。
その「ランプを消す」作用があるのが薬であり、皮膚炎で使われるステロイドなのですが、それは一時的なのです。
からだが持つ「毒を外に出そうとする力」の方が強いので、人は毒が体内にある限り、何度でも風邪を引くし、下痢もするし、また、皮膚を破って、何度でも出ようと皮膚炎となって出そうとするわけです。
しかし、それを知らない医学は、またそれを妨害し、どうしても毒を中に閉じ込めようするのです。延々とやっているわけです。というか、医学は薬を「毒」という認識すらないんです。浄化作用という認識もないんです。
しかし、また体の方は、「いやだ!毒は要らない!」と出そうとします。
しかも、その最初にあった毒の上に、それを止めた時に使った薬や塗っていた「ステロイド」の毒まで加わっていますから、最初にあった毒よりも量が増えていますから、より悪質となり、それが「アトピー、どんどんひどくなる」という現象です。
ひどくしてるのは、他でもない「おまえだろ!」っていう・・・
あたかも体が悪いように言っていますが、体には罪はない。体の声を無視して、どんどん毒を盛って行ったのはどこの誰なんだっていう・・
これを理解しないと始まりません。
免疫の異常とか言って、体が誤作動をしているかのように医学ではいいますが、何をおっしゃいますか。 誤作動どころか、正常に動いてるんですよ。毒があるから出そうっていう立派な働きです。
最終的には、薬が効かなくなって、今度は激しい浄化作用の方が優勢になります。
もうこれ以上、毒を入れないでくれ!という体の叫びです。とにかく、「出す」ちからの方が優勢になるんです。
体が自分で起こしていることなんだけれども、それを知らないから、世間では、それを「副作用」などと呼んでいます。
「ステロイドの副作用でひどい炎症が起きている」などと言っていますが、厳密に言えば、本当はステロイドが炎症を起こさせているのではありません。
「副作用」なんて言うと、ステロイドがあたかも勝手にひとりで発火でもして燃えているだけであって、あくまでも外部から来ている熱に対して、皮膚が熱く感じているかのような言い方ですよね。
そうじゃないんです。
皮膚の色が真っ赤になるのは、まさに発熱して一生懸命に毒を溶かして液状にしているわけです。
最近、ステロイドがダメだと聞いて、プロトピックや亜鉛華軟膏なら大丈夫と言われ、それに切り替えている人が多いみたいですが、それも同じですよー。
結局、炎症を鎮めて、体の浄化作用を強制停止させ、毒を体内に閉じ込めておくことには変わりないですから。
なことぁ、ないって?
そして、いつまでも治らないで、いつまでも苦しいんでいて、それでも、まだ目が覚めずに、
「このお医者さんは親身になってよくやってくれる。」とか、ありがたがって。
じゃなくて!
いいですか?
体自身が自ら発熱しているのです。
副作用なわけじゃない。
ステロイドの毒が強いから、(=体が健康になろうとして起こしている浄化作用を強制停止する作用が強いから)体がそれを溶かして液状にして排泄しようとして、自分からすすんで熱を出しているのです。
決して、外からステロイドが火を放っているような現象ではないのです。
体内の薬毒というのは固結して存在しているので(なぜ固結しているかと言えば、薬というのは、冷やす作用があるからです。それが、抗炎症ということですね。
熱を持たせなくする作用です。)それを外に出すには液状にする必要があります。どうすれば液状になるかと言うと、熱で溶かすのです。
平熱以上の高熱が必要となります。そして、溶けたやつが、皮膚から出て来る。それが、浸出液ダラダラ、膿でぐちゅぐちゅ・・・・という状態です。
皮膚の色が真っ赤になるのは、まさに発熱して一生懸命に毒を溶かして液状にしているわけです。
感覚としては、患部のものすごい灼熱感。 熱を出してるから灼熱感を感じるのです。ヒリヒリも同じです。体がね、必死に頑張って毒を出そうと頑張っているのです。
なのに、その炎症を冷やしてどうすんですか!!って。
「この薬を塗ったら炎症や赤味が引きましたー。おすすめです。」とか言って喜んでるけど、もうまるっきり見当違い。。
治りたくないんかいって話しです。
一生懸命、治そうとする力が働いてるのに、それを無にして喜んでいる人達。
って、それは、もちろん、ちょっと前までのこの私でしたけど。
そして、「今日は、また赤くなってます。冷やしたらラクになりました。」とか
そりゃ、ラクにはなるけど、それじゃぁ、解決しないのさ。
ここを理解して欲しいんです。
最近、ステロイドがダメだと聞いて、プロトピックや亜鉛華軟膏なら大丈夫と言われ、それに切り替えている人が多いみたいですが、それも同じですよー。
ヒルドイドとか、なんちゃらっていうやつも全部ダメです。
結局、炎症を鎮めて、体の浄化作用を強制停止させ、毒を体内に閉じ込めておくことには変わりないですから。
どの薬がいいとか悪いとかではないのです。
なことぁ、ないって?
そう否定してるうちは、皮膚炎治らないよ。
「え?マジ?嘘でしょ?そんな話、信じられないけど、でも、皮膚のかゆみがあまりに治らないから、ちょっと調べてみようかな」っていう気持ちになって欲しい。
そして、いつまでも治らないで、いつまでも苦しいんでいて、それでも、まだ目が覚めずに、
「このお医者さんは親身になってよくやってくれる。」とか、ありがたがって。
最悪死んでしまってもなお、目が覚めずに、「この先生はよくやってくれました。」とか言っちゃって・・・
よくもまぁ、この医学迷信という魔法にかかってしまったものだ・・・
もう目覚めましょう!
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