この症状というのは、明らかに眼球の中から何かが出て来て、それがまぶたの裏側の粘膜や外側の皮膚に滲み出して来るものだということを実感しています。
また、長年の頭痛が全く消えたことを思うと、頭の中から眼球を通って出て来たものもあると思います。
ですから、これを病院ではわからないのも当然だなと思います。
だって、これは決して、脳神経外科(脳外科)、眼科、皮膚科、と分けて診るものではないんです。
一連の流れがあるのに、病院ってそういうのは見ませんよね。
私は医者にサジを投げられましたけど、仮に投げられてなかったとしましょう。
眼球から膿が出て、まぶたの裏側まで伝わったところまでは眼科が診て、その先、まぶたに滲み出したところからは、皮膚科が引き継ぐ? なんて無理ですね。
なんで、分けるのだ? 分ける必要がないっしょ。
もし、眼科が皮膚科に申し送りでもして、「ここまでこうなってます。」と伝えて、
皮膚科が引き継ぐならまだしも、まず、そういうことはないしね。
皮膚科では、ただ、まぶたが痒くて腫れているという、たったそれだけの現実だけに焦点を当て、原因を探りもせず、「はい、そらぁ、湿疹だね。薬出しときますんで。」とたったの1分未満で診療を終え、ただ、その症状を消そうと「ステロイド」を出すだけです。
車のオイルの警告ランプが点灯したのを、オイルは何もせず、ただランプだけを点灯しないように消して「直った」としてるようなもんです。もし、そんな車屋さんが居たら、イヤですよね。そんな車に乗り続けたらどうなるでしょう・・・。
車のことに喩えれば納得するのに、体のことだと不思議にも思わない人多いです。
というか、知らない人が多いのよね。私も知らなかったから・・・。
だって、そう教えられて来たんだもの。
それから、
「先生、もうその薬(ステロイド)効かないんですけど。」
と言えば、
「じゃぁもうこれ以上しょうがないね。これ以上の薬はもうないから。食べ物が関係してるとかもあるからね。あとはストレスとかそういうのもあるからさ、ストレスなくすように努力した方がいいよ。あとはまぁ、うまーく付き合っていくしかないんだよね。」
で終わり。
眼科でも同じです。
「まぶたは皮膚だから、眼科じゃなくて皮膚科へ行きなさい。」
と言われました。
そもそも、眼球から何かが出て来て、まぶたへ滲み出す、目の周りの皮膚に滲み出すということ自体知らないんです。
眼球は眼球、まぶたは皮膚だから別、と独立して存在していると思っている。
だから、「専門外なのでわかりません。」と平気で言います。
言っちゃ悪いけど、このボンクラ加減・・・・、どうよ??
脳神経外科についても然り。
頭が痛いと言えば、CTスキャンに何も映ってなければ、
「異常なしですね。
じゃぁ、痛み止め出しておきますので。
ストレスとかもあると思うから、よく休息取ってね。」
と。
まさか、頭に溜まった目薬の毒素が目を通ってまぶたに滲み出すなんて、夢にも思いませんよね。
まぁ、頭と目はつながっているという認識ぐらいはあっても、皮膚につながってるとは思ってないんじゃないでしょうか。
もっと言うと、私はこの爆発が起きる前、咳もひどかったのですが、それも目薬挿すと喉を通って苦い味を感じる時もあったことから、目薬も目だけにとどまらず、喉から胃へと入って行くとわかります。
これって、私だけなのでしょうか。
私だけ珍しい体の作りをしていて、私だけ宇宙人なのでしょうか。
そして、いつも腹部膨満感があって胃が痛かった。
そして、この浄化により(目から汁を出し続けて1年8か月)咳も消え、腹部膨満感も消え、胃の痛みも消えました。
咳というのは、もちろん浄化作用です。毎日目薬を「飲んで」るようになっていたから、喉が毎日炎症を起こして咳が出てたんですね。。
(炎症とは、患部発熱ですね。このブログでいつも言っていますが、そこに出すべき薬毒があるから高熱で溶かして液状にして外に出そうとする体の自然な反応。病気なのではなく、正しい反応。)
でも、きっともし内科で「咳が出る」と言えば、咳止めくれて終わりでしょうね。
胃についても同じじゃない?内視鏡みて、何もなってなければ痛み止めとか胃薬くれて終わりでしょ?
まさか目から来てるとか思わないだろうねぇ・・・
からだって、みーんなつながってるよね、と思った次第。
病気は西洋医学では治らないってのが明らかですね、これって。
そりゃ、治るわけないよね・・・・
原因にアプローチせず、出て来たその部位部位の症状だけを消そうとするだけですからね。
私だけが特殊なからだの作りなんでしょうか・・・
他の人は、体の臓器や皮膚や骨は、それそれがブッツンブッツン途切れ途切れに分かれて別々に存在しているのでしょうか・・・
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