ベーコンと言えば、大学生だった頃、研究室の先生のツテで、食肉加工が専門の先生からベーコンが送られてきたことがあったなぁ。
研究室に行ったら大きな箱があって、何だろうって思ったら先輩達に「開けてごらん」と言われて、開けてみたら片腹分そのままベーコンな肉が入ってて驚きました。
その後、みんなでベーコンパーティーしたのは言うまでもありません。
美味しいベーコンって、煮ても焼いても美味しいんだよなぁ…
先生の研究に付いて行くという名目で、夏の間モンゴルを旅した時、行く先々で羊やらヤギやらラクダやらを差し入れてもらって、最初は「可愛い!」だったのがそのうち「美味しそう!」に変わってました。
その時に、少しは、「食べる事」がどういうことなのかということをわかったような気がします。
自己満足かもですが。
このマンガの主人公の「いつまでも”命をいただく”ということを考えるのを止めたくない」という姿勢は、なかなかすごいなぁと思いました。
ツライことを考え続けるのは、やはりツライことだし、できるなら避けて通りたくなることなのにねぇ。
少年誌マンガにしては、骨のあるガッツリしたマンガだなぁ。
全然、青年誌でもイケるよなと。
研究室に行ったら大きな箱があって、何だろうって思ったら先輩達に「開けてごらん」と言われて、開けてみたら片腹分そのままベーコンな肉が入ってて驚きました。
その後、みんなでベーコンパーティーしたのは言うまでもありません。
美味しいベーコンって、煮ても焼いても美味しいんだよなぁ…
先生の研究に付いて行くという名目で、夏の間モンゴルを旅した時、行く先々で羊やらヤギやらラクダやらを差し入れてもらって、最初は「可愛い!」だったのがそのうち「美味しそう!」に変わってました。
その時に、少しは、「食べる事」がどういうことなのかということをわかったような気がします。
自己満足かもですが。
このマンガの主人公の「いつまでも”命をいただく”ということを考えるのを止めたくない」という姿勢は、なかなかすごいなぁと思いました。
ツライことを考え続けるのは、やはりツライことだし、できるなら避けて通りたくなることなのにねぇ。
少年誌マンガにしては、骨のあるガッツリしたマンガだなぁ。
全然、青年誌でもイケるよなと。
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