短編集というかオムニバスというか…
「彼」を巡る話6編。
明るい話ではなかったです。
まあでも、少し前に読んだ沼田まほかるの「九月が永遠に続けば」ほどではなかったな…
読んだすぐ後にはわからないけど、後からじわじわとなんか思い出すような。
そんな本でした。
次は「まほろ駅前番外地」だ!
「彼」を巡る話6編。
明るい話ではなかったです。
まあでも、少し前に読んだ沼田まほかるの「九月が永遠に続けば」ほどではなかったな…
読んだすぐ後にはわからないけど、後からじわじわとなんか思い出すような。
そんな本でした。
次は「まほろ駅前番外地」だ!
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