胡土前ルート終了。
途中で傾き始めた気持ちをなんとか立て直して、エンディングまで辿り着きました。
…あれですね
胡土前は、
ワイルドっていうか、ハードボイルドっていうか。
義理とか情とかに厚いお人でした。
なのに、婚約者がいる主人公を、横からかっさらうという。
欲しいものは自分で奪え、と。
そんなところがワイルドたる所以なのかなと。
まあもともとがカミで、人間社会のものさしというか、感情というかしがらみなんかとは、かけ離れてるのは当たり前なのでしょう。
しかし、四面楚歌はツライ。
それなのに、自分の信念を曲げないところも、ハードボイルドでした。
胡土前ルートをプレイして思いましたが、共通ルートとか他の攻略ルートでの彼は、割とフワフワしたオジサマ(他の人よりは老け顔?)って感じですねぇ。
このルートでは身内というか、主人公寄りの陣営で犠牲者が出なかったところも良かったです。
(綾読は置いといて)
心置きなくハッピーエンドを満喫できました。
ノーマルエンドは、「こういう未来もちょっと見てみたいな」と思ってた選択肢だったのでこれも良かったです。
…ああ、蒼黒の楔の凜くんを思い出しちゃったよ。
さてさて、古嗣ルートのノーマルエンドも終了。
古嗣ルートでは、吉影パパがいいですよねぇ
あれ?なんか趣旨が違う方向に…
そしてそして
オーラスは幻灯火です。
ちゃんと最初から、復習も兼ねてプロローグから飛ばさずにプレイしてます。
たまに既読モード入るけど…
もうこの人、共通ルート時点から主人公ラブだよな…
どんな甘々なエンドが待っているやら。
楽しみやら怖いやら。
最後にオマケ:
白華の檻も十鬼の絆も、FDを予約しちゃいました。
ドラマCDが聴きたいので、限定版を。
夏が楽しみだ~♪
途中で傾き始めた気持ちをなんとか立て直して、エンディングまで辿り着きました。
…あれですね
胡土前は、
ワイルドっていうか、ハードボイルドっていうか。
義理とか情とかに厚いお人でした。
なのに、婚約者がいる主人公を、横からかっさらうという。
欲しいものは自分で奪え、と。
そんなところがワイルドたる所以なのかなと。
まあもともとがカミで、人間社会のものさしというか、感情というかしがらみなんかとは、かけ離れてるのは当たり前なのでしょう。
しかし、四面楚歌はツライ。
それなのに、自分の信念を曲げないところも、ハードボイルドでした。
胡土前ルートをプレイして思いましたが、共通ルートとか他の攻略ルートでの彼は、割とフワフワしたオジサマ(他の人よりは老け顔?)って感じですねぇ。
このルートでは身内というか、主人公寄りの陣営で犠牲者が出なかったところも良かったです。
(綾読は置いといて)
心置きなくハッピーエンドを満喫できました。
ノーマルエンドは、「こういう未来もちょっと見てみたいな」と思ってた選択肢だったのでこれも良かったです。
…ああ、蒼黒の楔の凜くんを思い出しちゃったよ。
さてさて、古嗣ルートのノーマルエンドも終了。
古嗣ルートでは、吉影パパがいいですよねぇ
あれ?なんか趣旨が違う方向に…
そしてそして
オーラスは幻灯火です。
ちゃんと最初から、復習も兼ねてプロローグから飛ばさずにプレイしてます。
たまに既読モード入るけど…
もうこの人、共通ルート時点から主人公ラブだよな…
どんな甘々なエンドが待っているやら。
楽しみやら怖いやら。
最後にオマケ:
白華の檻も十鬼の絆も、FDを予約しちゃいました。
ドラマCDが聴きたいので、限定版を。
夏が楽しみだ~♪
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