やっぱり痛かった

マンモグラフィーの画像室のドアには、
大きなピンクリボンのシールが貼っていた。

この病院で、とるのは初めて。
機械も違えば、仕方も違うかなぁ

右に比べて、手術をした左胸は、
やっぱり痛かった、ほんとうに

撮り終えたら、数分後もう画像を受取れる
今はどこの病院もそうなのかなぁ
画像を外科の受付に渡して、待つこと数分、いざ診察へ。

結果は、異常なし
小さな石灰はあるものの、大丈夫、と。
でも私、手術前の検査で、ＭＲＩでは、腫瘍が写ってけど、
マンモではわからなかったんだよね

そして超音波をして、リュープリン
ゾメタと採血をするため、”注射・採血室”へ
１６時過ぎのため誰もいず、看護士さんから”好きなベットにどうぞ”と。
先に採血をしてから、３０分のゾメタ。
２０分は爆睡した

今回、たくさん検査をしたので、代金は
仕方ないね・・・。

次の受診は、７月の初め。
リュープリン最終回